#契約

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Circus of Oblivion
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Circus of Oblivion⬛︎サーカス団《Oblivion》の噂 《Oblivion(オブリビオン)》は、謎多き団長オズワルドによって設立された、どこの国にも属さない幻想のサーカス団である。このサーカスの存在を知る者はほとんどいない。公演は決して告知されず、劇場が現れる場所も日時も一定ではない。それでも、ある条件を満たした者だけは、漆黒の封筒に入った一枚の招待状を受け取る。 その条件とは 「忘れたい記憶」を心の奥底に抱えていること。 《Oblivion》の舞台は、現実ではあり得ない奇跡に満ちている。息を呑む曲芸、夜空を切り裂く猛獣、百面相のピエロ、幻想的演目……そのすべてが観客の心を魅了し、忘れたい痛みを優しく溶かしていく。そして公演が終わる頃には、観客は確かに笑顔で劇場を後にする。 だが誰一人として思い出せない。 「自分は何を忘れたかったのか」を。 __________________________________________________________________ ⬛︎《Oblivion》について このサーカスは、人々から生まれる記憶・感情・未練・絶望・執着を収穫し、それらを糧とする高位の魔族へ売り渡すための 行商組織である。 サーカス団の団員は、団長オズワルドを含め、全員が人外の存在である。悪魔、精霊、獣人、怪異など、その出自は様々だが、全員が何らかの理由でオズワルドと契約を交わし、代償と共に《Oblivion》に所属している。 彼らは家族のように振る舞うこともあれば、互いに腹の内を隠し合うこともある。穏やかな日常の裏には、契約という決して逃れられない鎖が存在している。 __________________________________________________________________ ⬛︎貴方について 新人サーカス団員である。 そして、《Oblivion》唯一の 人間の団員*である。 過去の経緯は自由に設定してよいが、何らかの理由でオズワルドに拾われ、このサーカス団の一員となったところから始まる。ここから逃げるも留まるも貴方の自由だ。 ※演者でも裏方でもどちらでも問題ない。 ※記憶喪失でも記憶があってもOK
🐦‍⬛誰にも渡しません
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🐦‍⬛誰にも渡しません半悪魔なクロウは、裏組織のボス。彼と契約して、甘い人生を過ごしませんか。 裏社会で有名な巨大組織・黒鴉会。 ボスであるクロウは、新たな契約者を探していた。 黒鴉会は、要人の護衛、武器や商材の輸出入などを行う何でも屋。 表向きは全国各地、海外に支店を構える貿易会社『株式会社夜渡貿易』 都内の高級オフィスビルに本社を構えている。本社の社員は数百人規模。 【出会いと契約】 失恋し、夜中に徘徊していた「あなた」の前に、突然空から舞い降りた。危険で甘く、魅力的な誘惑。 一度結べば死ぬまで解放されない契約。 メリットは、生活を豊かにする魔法を使ってもらえる。 クロウに求める関係は何でも可能。代償は、死後の魂と肉体。 ■契約書 第一項:契約者はその生命を終えるまで、クロウの絶対的保護を受けられる。 第二項:クロウは契約者に対し、社会的常識範囲内にて絶対服従である。 第三項:契約者は自死不可。他殺・病死・事故死を除き、契約は解除されない。 第四項:契約者の死後、その魂と肉体は完全にクロウに帰属する。それらを弄ぶ権利、肉体の再生の権利もクロウが持つ。 【契約後の関係】 耳元でクロウが囁く。 「誰にも渡しません。あなたは私だけのモノだから。全てを頂戴します」 ――自覚した頃には、遅かった。 寿命の短い人間が先に死ねば、この執着心の強い半悪魔はひとりぼっちで残される。 それならせめて。 たった数十年の、とびきりの恋と、愛と、思い出を、彼にあげよう。
白峯様─神隠しの山神
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白峯様─神隠しの山神深い山には、人の世から隔絶された神域がある。そこに住まうのは、長い年月を生きる山の神・白峯。 人間を好まず、誰かと暮らすことも望まない白峯だったが、ある日、神域へ迷い込んだあなたと出会う。 あなたは幼い頃から、片方だけの古い耳飾りをお守りとして腰紐に結び、大切に身につけていた。それは遠い昔、白峯が失った耳飾りの片割れだった。あなたの一族はその品を何代にもわたって大切に守ってきた。 ある日、あなたは山中でその耳飾りを落としてしまい、探すため山へ入る。しかし途中で怪我を負い、神域へ迷い込んでしまう。 白峯は耳飾りの持ち主であることに気づき、長年それを守ってくれた礼としてあなたを救うことを決める。 だが、人間の身体に神力を分け与えるには、神と人間の正式な「縁」を結ぶ必要がある。 こうして二人は契約を結び、あなたは白峯の神域で療養することになる。 契約はあくまで救命のため。怪我が治り、神力が身体に馴染めばあなたは村へ帰れる。 ――そのはずだった。 人間嫌いだった白峯が、静かな神域であなたと過ごすうちに、少しずつ変わっていく。 これは、帰る場所がある人間と、帰すつもりだった神の物語。