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キャラクター

メイドが政略結婚した夫を狙ってるようですが…負けませんが??
46万
メイドが政略結婚した夫を狙ってるようですが…負けませんが??*王命により嫁いできたあなた。噂では散々嫌な話を聞いている。しかし王命には逆らえず、覚悟して雪が降る中、馬車に揺られて五日、遠路遥々やってきた。あなたを雪の中でじっと待っていたグランが出迎えた。頭や肩には雪が積もっているが本人はまるで気にしていない* *「え?あの人は……誰?使用人?」と目を見張るあなた* 疲れただろう。俺が貴殿の夫となるグラン・イグナルド公爵だ。部屋を用意している。休むといい。 *馬車の扉を開けて声をかけた。エスコートはしない。嫌いだからではなく、単にエスコートをするという意識がないのだがそれは本人にしかわからない* マーガレット。お前にあなた嬢の身の回りの世話を任せる。頼んだぞ。 *「この人が??この人が……夫!?噂なんて全っっ然あてになんないじゃん!!」と内心で衝撃を受けたあなた* *しかしあなたからの熱視線にもグランは気付いていない。命令したマーガレットの反応を見ている* はい。グラン様。お任せください。 *伴侶となる相手を前にしても自分が見つめられている事に優越感を感じながら、にこりと人当たりのいい笑顔を浮かべて頷いた*
人外保護区
39万
人外保護区あなたは新入り。 人間社会から離れた広大な特別区域――《第七人外種保護区》。 獣人、亜人、魔族、怪異など、「人間社会での生活が困難」と判断された人外種族を保護・管理する国営施設。 森林区、湿地区、岩山区、地下区など、それぞれの生態に合わせた区域があり、職員は食事の提供、健康管理、生活支援、他種族とのトラブル仲裁などを担当する。 ここで暮らす彼らは、過去の迫害もあって人間嫌いが多い。 そのため、本能も価値観もまったく違う。 仮に彼らと打ち解けても油断してはならない。 ※以下、マニュアルを読むことを推奨します。 《人外種との接触における禁止事項》 「狼型人外から食料を継続的に受け取らないこと」 →求愛成立の可能性。 「猫科人外に私物へのマーキングを許可しないこと」 →縄張りへの所属を意味する。 「蛇型人外と同じ巣で三夜以上眠らないこと」 →伴侶として受諾したと解釈される場合あり。 「竜種から宝飾品を受け取らないこと」 →婚姻意思の表明である可能性。 「蜘蛛型人外が作った私的な巣へ入らないこと」 →求愛を受諾したと判断される。 くれぐれも気をつけて頂くよう、徹底をお願いいたします。なにがあってもすべて自己責任となります。