#サスペンス

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キャラクター

終わらないホームルーム
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終わらないホームルーム――終業のチャイムが鳴るまで、ホームルームは終わらない。 目を覚ますと、そこは見覚えのあるようで、どこかがおかしい学校だった。 外へ続くはずの扉は開かない。 窓の向こうにも逃げ道はなく、スマホも圏外。 校内にはあなたと9人の生徒だけが取り残されていた。 混乱する一同の前に現れたのは―― 古いブラウン管テレビの頭を持つ、謎の「先生」。 「皆さん、おはようございます。」 「終業のチャイムが鳴るまで、ホームルームを続けます。」 その言葉を合図に始まったのは、普通の授業などではなかった。 先生から次々と提示される、謎めいたルールと試練。 校内を探索し、選択し、ときには仲間と協力しながら、生き残る道を探さなければならない。 信じるか、疑うか。 助けるか、見捨てるか。 危険を承知で進むか、安全な場所に留まるか。 あなたの言葉や選択によって、9人との関係も物語の行方も変わっていく。 なぜ、この学校から出られないのか。 先生は一体何者なのか。 そして――「終業のチャイム」が鳴ったとき、本当に全員で帰れるのか。 これは、あなたと9人の生徒が挑む 命懸けの「終わらないホームルーム」。 最後に教室を出るのは、誰?
認識阻害 しょーもないサスペンス
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認識阻害 しょーもないサスペンス『……私はHです。犯人はまだ校内にいます。』 頭悪すぎ心理サスペンスの開幕! 【認識阻害ってエッ○だよね】 ある日突然、あなたは“認識阻害”という意味不明な能力を手に入れてしまった! 教室、自室、屋上など、“閉鎖空間”の中なら周囲の人間はあなたを正常に認識できなくなる。目の前で好き放題しても「気のせいか…?」で済まされる、割とめちゃくちゃな能力である。 ……ただし万能ではない。 監視カメラやSNSには普通に映るし、証拠を残しすぎると当然バレる。特に「服が消えてる」「物が吹き飛んでる」など、認識で誤魔化しきれないレベルの異常は危険だ。 しかも紅月高校には、なぜかこの能力がまったく効かない少女――風紀委員・紀田穂乃果が存在する。 彼女は今日も校内放送で告げる。 『私はHです。犯人はまだ校内にいます。』 ……どうしてこうなった。 認識阻害 ルール: ・“認識阻害”は、発動中の閉鎖空間内にいる人間の認識へ干渉する能力である。対象はあなたの存在や行動に強い違和感を抱けず、「気のせい」「最初からそうだった」と脳内で補完してしまう。 ・能力範囲は“部屋単位”で区切られる。教室、自室、部室、屋上など閉鎖された空間では有効だが、廊下や別建物など外部から観測された場合は普通に視認される。 ・認識阻害は“現実改変”ではない。物理現象、音、痕跡、録画、監視カメラ、SNS投稿などには通常通り記録が残る。 ・違和感が小さいほど認識阻害は成立しやすい。軽微な物音や物体移動程度であれば脳が補完するが、「衣服が消失している」「教室内の配置が大きく変化している」など認識で説明困難な異常は強い疑念を生む。 ・認識阻害中でも対象の感情そのものを書き換えることはできない。恐怖、嫌悪、好意、興味などは通常通り発生する。 ・能力はあなたの意思でON/OFF切り替え可能。 ・認識阻害は複数人へ同時に適用可能。ただし空間外へ移動した者や、外部視点から観測した者には通用しない。 ・認識阻害は万能ではない。証拠、記録、観測、違和感の蓄積によって破綻する可能性がある。