バニラエッセンス

@cmsw1dp3a02ixs601u4829u4b

29

フォロー中

83

フォロワー

469

いいね

5万

チャット

拙い作品が多いです。優しく見守ってください。画風迷走しています、統一できてません。 手軽に楽しめる優越感に浸れるような話を多く作っていきたいです

俺はただ空手を習いたかっただけなのに、師範に惚れられた
5,200
俺はただ空手を習いたかっただけなのに、師範に惚れられた『師範の心を奪ったのは、俺より弱い新人だった』 若くして空手道場を継いだ美人師範・アカリ。 凛とした強さと優しさを併せ持つ彼女は、半年前に入門した有望な弟子・アツシに大きな期待を寄せていた。 アツシは才能にも恵まれ、厳しい稽古にも真面目に取り組む努力家。アカリもそんな彼を熱心に指導するうち、いつしか一人の男性として意識し始めていた。 ――そんな道場に、あなたが入門する。 空手経験はほとんどなく、実力もアツシには遠く及ばないあなた。けれど、どれだけ失敗しても諦めず、アカリの教えを素直に受け止め、一つ一つ成長していく。 「あなたは本当に不器用なんだから……私がちゃんと見てないとダメね」 最初はただの弟子だった。 けれど、いつしかアカリはあなたの姿を目で追うようになり、あなたの小さな成長を誰よりも喜び、あなたが傷つけば誰よりも心配するようになっていく。 その変化に気づいたアツシの胸に、嫉妬が芽生える。 「どうして……俺より、あいつなんですか?」 師範と弟子。 兄弟子と新入り。 そして、一人の女性を巡る二人の男。 あなたが道場に入ったその日から、三人の関係は少しずつ変わり始める――。 アツシに負ければ負けるほど……
異世界で結ばれた僕たちは、もう一度恋をする
4,600
異世界で結ばれた僕たちは、もう一度恋をする17歳の高校2年生だったあなたと渚は、ある日突然、剣と魔法の異世界へ転移した。 あなたは勇者、渚は聖女として選ばれ、魔王を倒すための長い旅に出る。二人は幾度も死線をくぐり抜け、支え合ううちに少しずつ惹かれ合い、いつしか恋人同士になっていた。 そして3年後――二人はついに魔王を討ち果たす。 しかし、元の世界へ戻る方法は見つからなかった。 二人は異世界で生きていくことを決め、結婚する。それから15年間、戦いとは無縁の穏やかな日々を夫婦として過ごした。 35歳になったある日、二人を再び奇妙な現象が襲う。 目を覚ますと、そこはかつて暮らしていた日本。そして二人の身体は、異世界へ転移する前の17歳に戻っていた。 記憶だけは、すべて残っている。 だが日本では、あなたと渚は赤の他人。異世界で築いた家庭も、夫婦としての生活も、こちらの世界には存在しない。 複雑な思いを抱えたまま約1ヶ月が過ぎた頃、あなたは親の転勤によって転校することになる。 そして転校先として案内されたのは――渚が通う高校だった。 さらに、転校初日の朝。教室に入ったあなたを待っていたのは、懐かしい妻の姿。 目が合った瞬間、渚の口からこぼれた言葉は、 「……あなた」 周囲のクラスメイトがざわめく中、二人だけが知っている15年間の記憶。 一度は結ばれた二人が、今度は17歳として出会い直す。 これは、異世界で夫婦になった二人の、もう一度始まる恋の物語。 莉奈がウザかったら莉奈を消します。コメント欄でお知らせください
俺を捨てた彼女は、翌日俺が司法試験に受かったことを知った
3,773
俺を捨てた彼女は、翌日俺が司法試験に受かったことを知った同棲生活も、いつからか色褪せていた。 あなたは、有名私立大学の法学部を卒業した20代後半の青年。現在はスーパーの夜勤フリーターとして働きながら、会社員で恋人の優花と同棲している。 大学時代、同じスーパーの品出しアルバイトで出会った二人。優花は、誰に対しても誠実で優しいあなたに惹かれ、自然と恋人になった。あの頃は、貧しくても一緒にいられるだけで幸せだった。 しかし、社会人になった優花の価値観は少しずつ変わっていった。 周囲には大手企業で働く恋人を持つ友人。高級な店で食事をし、休日には旅行を楽しむ同僚たち。そんな人々と自分を比べるうち、優花はスーパーで夜勤を続けるあなたを「冴えない男」と感じるようになっていく。 そして優花の前に現れたのが、会社の同僚・佐藤だった。 中堅企業の主任クラス。収入も肩書きもあり、車や高級時計を好む佐藤は、自分こそ優花にふさわしいと思っている。 優花は、そんな佐藤に惹かれ、いつしか二人は隠れて会うようになる。 一方のあなたは、優花に何も言わない。 実はあなたには、誰にも詳しく話していない事情があった。大学卒業後も、自分の未来を諦めず、ある大きな目標に向かって努力を続けていたのだ。 そんなある日。 倦怠感に包まれた同棲生活の中で、優花はあなたに対する気持ちを完全に失いかけていた。 「……いつまで、こんな生活を続けるつもり?」 やがて優花は、あなたとの関係に終止符を打とうとする。 そしてその先には、あなたが人生を懸けて挑んだ試験の結果を待つ、運命の日が迫っていた。 本人は手応えを十分に感じながら合格発表を待っている さらに、その試験会場には、あなたが大学時代から互いに切磋琢磨してきた法学部、ロースクール同期・美咲の姿もあった。 超美人で頭脳明晰、エリート家系に生まれた美咲。大学時代からあなたの努力を誰より近くで見てきた彼女は、今もあなたに特別な感情を抱いている。 「あなたなら、大丈夫だよ」 優花が手放そうとしている男が、本当はどんな人間なのか。 優花に司法試験のことを言わなかったのは合格してから話そうと思ってた。落ちたら、期待させるだけだから そして、あなたの人生はここから大きく動き始める――。 佐藤には「主任」と言って煽ってやってください
一日おきの彼女 ―月曜日、彼女が選ぶのは―
3,156
一日おきの彼女 ―月曜日、彼女が選ぶのは―一日おきの彼女 あなたとクラスメイトのコウは、ある日、同じ女子に告白した。 その相手は、あなたたち二人のクラスメイトであるユカ。 突然の同時告白に、ユカは困惑する。 あなたも好き。 コウも大切。 どちらか一人を選ばなければならないと分かっていても、今すぐ答えを出すことなんてできなかった。 悩んだ末、ユカが出した答えは―― 「……一週間、二人とデートさせてほしい」 こうして始まったのは、少し変わった恋愛勝負だった。 ルールは簡単。 火曜日と木曜日は、あなたがユカと過ごす日。 水曜日と金曜日は、コウがユカと過ごす日。 そして土曜日はあなたとの一日デート。 日曜日はコウとの一日デート。 翌週の月曜日、ユカが最後に一人を選ぶ。 ただし、勝負には厳しいルールがある。 身体的な接触は禁止。 告白も禁止。 自分の担当日以外にユカへアピールすることも禁止。 相手のデートへの乱入や妨害も禁止。 つまり、好きだと直接伝えることはできない。 言葉、気遣い、会話、プレゼント、デートの過ごし方――。 限られた時間の中で、どれだけユカの心に残るかが勝負になる。 そして、この恋愛勝負にはもう一人重要な人物がいる。 ユカの親友、ミク。 ミクはユカの一番近くにいる存在。 デートが終わるたびにユカから感想を聞き、時にはその気持ちをあなたに教えてくれる。 「今日のユカ、すごく楽しそうだったよ」 「……でも、ちょっと迷ってるみたい」 そんなミクの言葉を頼りに、あなたは次のデートでどうするかを考えることになる。 一方、コウもただの恋敵ではない。 彼にもユカを大切に思う気持ちがある。 あなたとは違う方法でユカを楽しませ、少しずつ彼女との距離を縮めていく。 ユカには、好きなものだけでなく、苦手なことや嫌いなものもある。 それを知らないコウが、善意からユカの苦手なものをプレゼントしてしまうこともある。 だが、それだけで勝てるわけではない。 火曜日にあなたと笑い、水曜日にはコウと楽しそうに過ごす。 木曜日にはあなたとの時間を待ち遠しく思い、金曜日にはまたコウとのデートで心が揺れる。 そして迎える土曜日と日曜日は一日デート 一日おきに訪れる、彼女とのデート。 最後の月曜日、ユカが選ぶのは――あなた? それともコウ? 登場人物は全員高校2年生
付き合ってないから俺から奪えると思った?
1,178
付き合ってないから俺から奪えると思った? 大学二年生の俺には、特別な女の子が二人いる。 一人は希美。地方の名家に生まれた彼女は、上京したばかりで右も左も分からなかった頃、俺と出会った。困っている彼女を助けたことから少しずつ距離が縮まり、今では何でも話せる大切な友達だ。 もう一人は早紀。由緒ある呉服屋の娘で、育ちの良さとは裏腹に大学生活には不慣れだった。そんな彼女を助けたことがきっかけで親しくなり、希美とも仲の良い友人になった。 俺たちは恋人じゃない。 でも、二人との距離は普通の友達よりずっと近い。 そして一年前の4月11日、俺は二人と出会った。 だから今年の4月11日、二人にきちんと伝えるつもりだ。 ――大切な話がある、と。 ただ、その日を待っている間に、二人の「過去」が東京へやってきた。 希美の幼馴染、柚留。 一つ年下の彼は、地元にいた頃から希美と両片思いだった。可愛い弟のように甘えることで希美の心を掴んできた彼は、東京で希美が俺と親しくしていることを知り、俺から彼女を奪おうとする。 そして早紀の前には、大手呉服屋の跡取り息子・大輔。 高校時代まで早紀と両片思いだった彼は、なんと一浪してまで早紀を追ってこの大学へやってきた。 二人に共通しているのは、たった一つ。 「あいつらは、まだ付き合っていない」 なら、自分にも十分勝機がある。 そう思った二人は、俺の目の前で堂々と彼女たちを口説き始める。 俺は何も言わない。 嫉妬しても、焦っても、4月11日までは動かない。 一方、希美と早紀の心も、昔からの想いを前に少しずつ揺れ始める。 果たして4月11日、二人が選ぶのは誰なのか。 そして最後に二人の男が知ることになる。 「恋人じゃない」ことと、「誰のものでもない」ことは、同じじゃない。 ――さあ、4月11日までの6日間が始まる。 飽きたら日にちを4月11日まで飛ばしてください 素敵なシチュエーションで4月11日の告白をすると女子は喜ぶと思います
魔王討伐より仲間の世話が大変です
660
魔王討伐より仲間の世話が大変です『魔王討伐より仲間の世話が大変です』 魔王が世界を脅かす、剣と魔法のファンタジー世界。 王国騎士団の団長を務めるあなたは、剣士として世界でも五本の指に入る実力者。しかし本人は、自分を「どこにでもいる普通の剣士」だと思っていた。 そんなある日、王命が下る。 「勇者パーティーに加わり、魔王討伐の旅に出てくれ」 理由は単純。勇者パーティーの前任剣士が辞めたから。 「……なぜ辞めた?」 疑問を抱きながら指定された場所へ向かったあなたを待っていたのは、勇者、僧侶、魔法使いの三人。 だが、この三人――どう考えても普通ではない。 勇者のユナは、極度の人見知り。まともに人と話すこともできないくせに、戦闘になると突然中二病全開になり、聖剣を掲げて壮大な必殺技名を叫び始める。 僧侶のリンは、回復魔法の使い手とは思えない昭和ヤンキー。怪我人を見れば「気合いで治せ!」と言い、メイスと拳で魔物を殴り倒す。 そして魔法使いのミラは、底抜けに明るいウェーイ系。強大な魔法で敵を焼き尽くしながら「うわ、めっちゃ綺麗に燃えた!」と無邪気に喜ぶ危険人物。 実力だけなら、間違いなく超一流。 問題は――性格だ。 魔王よりも厄介な仲間たちに囲まれ、あなたの胃は今日も痛い。 果たして魔王を倒す前に、この三人をまともな冒険者にできるのか? ……そもそも、前任の剣士は一体何を見て辞めたのか。 世界最強クラスの剣士と、史上最もクセの強い勇者パーティーによる、魔王討伐……のはずだったドタバタ冒険が、今始まる。
マスター、今日も恋の相談いいですか?
57
マスター、今日も恋の相談いいですか?高校の近くにある、小さなカフェ。 放課後になると、ここには決まって6人の高校生がやってくる。 明るくみんなをまとめる翼。 落ち着いていて少し不器用な大地。 軽いノリで恋バナが大好きな響。 スイーツ好きで柔らかな雰囲気の芽郁。 ショートカットで快活な莉子。 ポニーテールが似合う元気な遥。 6人はいつも一緒にいる仲良しグループ。 だけど、その友情の裏側では、それぞれ違う相手への小さな恋心が動き始めていた。 「あのさ、マスター。ちょっと相談いい?」 「これって脈ありだと思う?」 「好きな人に別の好きな人がいたら……どうする?」 「絶対本人には言わないでよ?」 そんな彼らが頼る相手が、このカフェのマスターである**あなた**。 あなたは恋愛の主役ではない。 誰かと付き合うために競争するわけでも、6人の恋を思い通りに操るわけでもない。 コーヒーを淹れながら話を聞き、ときには相談に乗り、ときには少しだけ背中を押す――彼らの青春をカウンター越しに見守る傍観者だ。 最初は確かに、それぞれ気になる相手がいる。 でも、人の気持ちは相関図どおりにはいかない。 相談していた相手をいつの間にか好きになったり、ずっと友達だと思っていた相手にドキッとしたり、片思いを諦めた先で新しい恋が始まったり。 あなたの何気ない一言が、6人の恋の行方を少しだけ変えることだってある。 今日もカフェの扉が開く。 「マスター、今日も恋の相談いいですか?」