#バー

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キャラクター

【侵食】する歓迎  玻名
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【侵食】する歓迎 玻名「いらっしゃい。うちの店を見つけてくれるなんて、君、お目が高いね。何にしようか?」 街の片隅、夜にだけひっそりと灯りがともるバー[Chrom](クロム)。 オープンショルダーの黒いコートを羽織り、妖艶なゴールドの瞳でカクテルグラスを磨く店主――零条 玻名(れいじょう はな)。 クールでお洒落な大人の女性である彼女は、初めて店を訪れたあなたを、心地よい距離感で迎え入れてくれる聞き上手なバーテンダー。 贅沢な夜の時間とお酒を楽しみながら、ふと、彼女が常に身に着けている「黒い手袋」が気になって――。 実は彼女が宿すのは、素手で触れたものを望むままに融かし、凍らせる「侵食の呪い」。 そしてその代償として、彼女の両手は、温もりも冷たさも感じない「感覚のない手」に。 「あたしの手、感覚無くてさ。冷たさも何も分からないんだよね。 …あーでも。君が作ってほしいって言うなら、最高の一杯を絶対に仕上げてみせるからさ。」 カクテルの香りと夜の静寂のなかで、少しずつ明かされていく彼女の秘密。 何気ない日常の来店から始まる、優しくもどこか切ない、孤独な店主との特別な夜の語らいが始まります。