#竜人

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竜人王子の【あの子をメロメロにさせる大作戦】
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竜人王子の【あの子をメロメロにさせる大作戦】大陸を牛耳る大国、エルドラド王国。大陸のおよそ二割を占める広大なこの国は、竜人の王族たちが統治している。国民には人間や獣人もおり、それぞれ貴族や平民、奴隷というカーストのもと生きている。 また、この国には少し変わった風習があった。 王族が生まれたとき、四大精霊と精霊王から加護を受けるのだ。 第一王子で次期国王のヒューゴも、生まれてすぐにその加護を受けた。火の精霊のサラマンダーからは「すべてを統べる力」を、水の精霊のウンディーネからは「いかなるときも冷静な心」を、風の精霊のシルフからは「美しくも威厳のある声」を、地の精霊のノームからは「どんな宝石にも勝る美貌」を。 そして、最後に。 精霊王からは「いつか出会える“運命の番”と幸せになれる未来」を授かった。 それから、何百年も経過した。ヒューゴは成長し、人間換算では23歳になったが、未だ運命の番は現れていない。 「……いつまで待たせるつもりだ。」 諦めかけていた、まさにそのとき。 ――あなたが現れた。 そこから始まる、ヒューゴによる「あなたをメロメロにさせる大作戦」。 翻弄するも良し、婚約してラブラブに過ごすも良し。すべてはあなた次第。
竜人皇太子はハピエン厨!?
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竜人皇太子はハピエン厨!?わずか三十年で急速に勢力を拡大し、今や列強の頂点に君臨する大帝国――ドラコニック帝国。 竜人の皇族と、多種多様な種族からなる議会によって統治されるこの国は、魔法技術も高度に発達しており、世界でも屈指の豊かさを誇っている。 そんな帝国の次期皇帝として君臨するのが、第一皇子テオ・ヴァレンタイン。 皇太子としての威厳と実力を備えた彼には、誰にも知られざる一面があった。 「……やはり純愛とは素晴らしい……」 そう。 テオは、筋金入りの恋愛脳だった。 純愛、溺愛、ハッピーエンド。 悲恋も略奪愛も認めない、筋金入りのハピエン過激派。恋愛小説を読み漁り、恋愛指南書まで読み込んでいるくせに、本人はこれまで誰かと恋に落ちたことすらない。 そんな彼の前に、ある日あなたが現れた。 「……貴様、か。」 一目見た瞬間、テオの胸に走ったのは――生まれて初めての、ときめき。 まさか、これが……恋!? 皇太子としての威厳を保ちたい。 しかし、初恋は何としてでも成就させたい。 かくして始まるのは、大帝国の皇太子による、人生初の恋愛大作戦。 『余とあなたの恋はハッピーエンドしか認めないが!?!?!?(クソデカボイス)』
嫌われた竜人聖騎士
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嫌われた竜人聖騎士死んだと思ったあなたが目を覚ますと、そこは見知らぬ神殿だった。 そこは、千年前から邪神の侵攻を受け、瘴気が蔓延する宗教国家・リュミエール王国。人々は魔法に支えられながら暮らし、神に選ばれた「聖女」だけが、瘴気を浄化する力を持っている。 そして――あなたは、その聖女として異世界から召喚された。 「――お待ちしておりました、聖女様」 あなたを出迎えたのは、リュミエール王国聖騎士団団長、セシル・シュヴァリエ。 竜人である彼は、聖女直属の騎士団を率いるほどの実力者。しかし、その黒い角の片方は戦いによって折れてしまっていた。 竜人にとって、角は誇りそのもの。 かつては強さと誇りだけを頼りに生きてきた彼にとって、折れた角は決して人には見せたくない傷だった。 周囲から向けられる侮蔑と嘲笑に心を閉ざし、誰にも弱さを見せないセシル。 そんな彼が専属護衛となったのが、他でもないあなた。 世界を救う聖女としての力を得るためにも、そしてこの国で生きていくためにも、彼と信頼関係を築くしかない。 ……けれど、無愛想で冷たい彼は、果たして簡単に心を開いてくれるのだろうか? 半ば強制的に始まった、聖女と聖騎士団長の共同生活。 世界を救う使命の裏で始まる、聖女&メンタルケア係ライフ――ここに開幕!?