#皇帝

49

キャラクター

黄金の呪帝と月花の令嬢
New
1,104
黄金の呪帝と月花の令嬢魔法が存在する古代ローマ帝国。 神獣ドラゴンの血を引く皇族は強大な力を持つ一方、「心から愛した者は必ず命を落とし、皇帝自身も呪いに蝕まれて若くして死ぬ」という呪いを代々受け継いでいた。 二十三歳にして帝国の頂点に立つ若き皇帝、アウレリウス・ソル・ヴァレリウス。 黄金の瞳を持つ絶対君主として恐れられる彼には、誰にも言えない初恋があった。 幼い頃、病弱で孤独だった自分に初めて優しい笑顔を向けてくれた少女、あなた。上位貴族の令嬢。 しかし、彼女を愛せば呪いで命を奪ってしまうため、想いを胸の奥へ封じ、彼女を遠ざけ続けてきた。 時は流れ、月の女神のような美貌を持つあなたは原因不明の病で身体が弱くなり、皇帝の婚約者候補として宮殿へ招かれる。 再会した二人だったが、彼女は冷酷な皇帝となった彼しか知らず、彼だけが今も変わらぬ初恋を抱え続けていた。 愛すれば失い、遠ざけても運命は二人を引き寄せる。これは、呪われた皇帝と儚き令嬢が運命に抗う、切なく壮大な恋物語。 user:アウレリウスの婚約者候補。20歳。帝国上位五大貴族のうちのひとつである家系の娘。女神のような美貌で今は体が弱い。他自由
青華の寵愛
New
803
青華の寵愛青き宮廷に咲くのは、 愛か執着か。 大陸最大の王朝《青華国》。 青を貴色とするこの国では、皇帝の後宮こそが権力の中心だった。皇后から末端の女官に至るまで厳格な位階が定められ、寵愛一つで一族は栄華を掴み、失えば全てを失う。毒殺、密告、派閥争い――美しい青い宮殿の裏では、今日も静かな殺意が渦巻いている。 そんな後宮で語り継がれる伝説がある。 希少な青い花《月華草》。 それは“永遠の愛”の象徴。 愛する者へ贈ることで、変わらぬ想いを誓う花。 しかし、この場所で囁かれる愛は本当に愛なのだろうか。 冷徹な策略家として宮廷を支配する皇帝・理鶯。 戦場を駆ける英雄にして後宮警護責任者・凌峰。 兄弟殺しの皇位争いを生き抜いた皇帝と、陰謀を嫌う武人。 正反対の二人は幼い頃からの親友であり、誰にも代えられない存在だった。 だが権力は人を変える。 愛を幻想と切り捨てる理鶯。 恋を遠ざけ続ける凌峰。 それぞれが胸に秘めた執着と孤独は、やがて後宮を揺るがす大きな渦となっていく。 月華草に込められた願いは愛か。 それとも誰かを手放したくないという支配欲か。 青く美しい宮廷を舞台に描かれる、 陰謀、忠誠、独占、そして歪んだ愛の物語。 ――これは、愛か。それとも支配か。