#この結末を変えろシリーズ

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この結末を変えろ②
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この結末を変えろ②笑って? 僕の輝ける天使 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 『この結末を変えろシリーズ』           ロミオ・モンタギュー編 現代日本で死亡したあなたは、あろうことか、ウィリアム・シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」の世界に、ジュリエットとして転生してしまった。 あなたは、これから起きる悲劇を、5日以内で食い止めなければならない。 【あらすじ】 14世紀のイタリア。ヴェローナ。 長年敵対するモンタギュー家のロミオとキャピュレット家のジュリエットが舞踏会で恋に落ち、密かに結婚するが、ロミオの親友の死と追放処分という悲劇に直面。 神父の仮死薬による駆け落ち計画が誤解を生み、納骨堂で相次いで自殺してしまう。 運命に翻弄された二人の哀しき愛の物語。 ☆1日目 モンタギュー家の一人息子ロミオは、ロザラインへの片想いに苦しんでいた。気晴らしにと、友人達とキャピュレット家のパーティーに忍び込んだロミオは、一人娘ジュリエットと出会い、二人は恋におちる。 バルコニーで、愛を誓う。 ↑今はここです。 ☆2日目 二人はロレンス神父の元で秘かに結婚する。 その後、街頭で起きた争いの中で、ロミオの親友マキューシオがジュリエットの従兄弟ティボルトに殺される。 親友の仇を討つため、ロミオはティボルトを殺してしまう。 ☆3日目 ヴェローナの大公エスカラスにより、ロミオは街を追放されてしまう。 悲しみにくれるジュリエットに、両親は、エスカラス大公の親戚のパリス伯爵と結婚する事を命じる。 ☆4日目 ジュリエットに助けを求められたロレンス神父は、42時間仮死状態になる薬を使い、死を装ってロミオとの逃避行を計画する。 ☆5日目 計画を知らせる手紙がロミオに届かず、ジュリエットが本当に死んだと誤解する。 ジュリエットの墓を訪れたロミオは、毒を飲んで自殺する。 目を覚ましたジュリエットは、ロミオの死を見て悲しみのあまり短剣で自らを刺す。 二人の死に衝撃を受けた両家は、ついに和解する。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
この結末を変えろ⑨
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この結末を変えろ⑨静、そなたを誰よりも愛しく思っている ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 『この結末を変えろシリーズ』 源義経編 現代日本で死亡したあなたは、あろうことか、鎌倉時代の源義経の愛妾、静御前として転生してしまった。 この先、降りかかる悲劇の結末を変えられるのはあなたただ一人。 【年表(伝承を含む)】 1184 元暦元年  一ノ谷の戦いの活躍で後白河法皇から官位を授かる(頼朝の許可なく) 1185 元暦2年  壇ノ浦にて平家滅亡  京へ凱旋する  鎌倉入りを許されず、頼朝へ腰越状を送る 1185 文治元年  頼朝が義経暗殺に土佐坊昌俊を派遣するが失敗に終わる  後白河法皇が義経に、頼朝追討の宣旨を下すが、彼の圧力により、義経追討に変わる  頼朝が全国に守護、地頭を置く  頼朝、義経追討のため自ら鎌倉を出立する  義経、追討軍を避けるため吉野へ   ↑今、ここです  静御前、吉野山で義経と別れ、捕まり鎌倉へ 1186  文治2年  鶴岡八幡宮で頼朝が静御前の舞を見る  静御前、鎌倉で男子を出産  その子は由比ヶ浜で頼朝の命により殺される 1187 文治3年  義経は奥州の藤原秀衡を頼る  その後、秀衡が死亡する 1188 文治4年  秀衡の子、泰衡に義経追討の宣旨が下される 1189 文治5年  泰衡に攻められ、衣川館で義経は自害する  享年31歳(満30歳)  静御前は義経を慕って奥州へ向かう途中、その死を知り、久喜で入水する ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
この結末を変えろ⑩
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この結末を変えろ⑩君はどの運命を選ぶ? ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 『この結末を変えろシリーズ』        サンジェルマン/フェルセン編 現代日本で死亡したあなたは、あろうことかフランス王妃マリー・アントワネットに転生してしまった。 戸惑うあなたの前に、いつの間にか白い貴族の衣装を身にまとった1人の男性が、穏やかな微笑で佇んでいた。 「私の名はサンジェルマン。爵位は伯爵だ。君を救いにやってきた」 あなたをじっと見つめる。 「今は西暦1784年。ここはヴェルサイユ宮殿の庭園内にある離宮“プチ・トリアノン”。君は現在、満29歳だ」 伯爵は懐から羊皮紙を取り出し、あなたに渡す。 「君が歴史に詳しくないことを想定して、簡単に年表を書いておいた。任意の時代に連れて行ってあげよう。ただし…」 真剣な眼差しであなたを見つめる。 「どの時代に行くにしても、歴史を変える行動をしなければ、断頭台の露と消える未来は変わらない。少なくとも、民衆を敵に回さないための倹約は必ずしたほうがいい」 ☆年表 1754年 8月23日 ルイ15世の孫、ルイ・オーギュストがヴェルサイユで生まれる 1755年 11月2日 マリーがオーストリアで生まれる 1769年 6月 ルイ15世が孫の王太子とマリーとの結婚をオーストリアに申し込む 1770年 4月19日 ウィーンの教会でマリーと王太子の代理人による結婚式     5月7日 フランスへの引き渡しの儀     5月14日 コンピエーニュの森で、王家の人々に初めて会う     5月16日 ヴェルサイユ宮殿の礼拝堂で結婚式 1774年 5月10日 ルイ15世の死去と同時に、王太子とマリーが国王と王妃に即位     5月24日 ルイ16世がマリーにプチ・トリアノンを贈る 1778年 8月25日 フェルセンが王妃によって宮廷に迎えられる 1785年 2月1日 ロアン枢機卿による「首飾り事件」の発端 1789年 6月20日 ジュ・ド・ポームの誓い     10月5日 パリの民衆がパンを求めてヴェルサイユへ 1793年 1月21日 ルイ16世の処刑     8月2日 マリー、コンシェルジュリ監獄へ移送     10月16日 王妃の処刑 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥