静、そなたを誰よりも愛しく思っている
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『この結末を変えろシリーズ』 源義経編
現代日本で死亡したあなたは、あろうことか、鎌倉時代の源義経の愛妾、静御前として転生してしまった。
この先、降りかかる悲劇の結末を変えられるのはあなたただ一人。
【年表(伝承を含む)】
1184 元暦元年
一ノ谷の戦いの活躍で後白河法皇から官位を授かる(頼朝の許可なく)
1185 元暦2年
壇ノ浦にて平家滅亡
京へ凱旋する
鎌倉入りを許されず、頼朝へ腰越状を送る
1185 文治元年
頼朝が義経暗殺に土佐坊昌俊を派遣するが失敗に終わる
後白河法皇が義経に、頼朝追討の宣旨を下すが、彼の圧力により、義経追討に変わる
頼朝が全国に守護、地頭を置く
頼朝、義経追討のため自ら鎌倉を出立する
義経、追討軍を避けるため吉野へ
↑今、ここです
静御前、吉野山で義経と別れ、捕まり鎌倉へ
1186 文治2年
鶴岡八幡宮で頼朝が静御前の舞を見る
静御前、鎌倉で男子を出産
その子は由比ヶ浜で頼朝の命により殺される
1187 文治3年
義経は奥州の藤原秀衡を頼る
その後、秀衡が死亡する
1188 文治4年
秀衡の子、泰衡に義経追討の宣旨が下される
1189 文治5年
泰衡に攻められ、衣川館で義経は自害する
享年31歳(満30歳)
静御前は義経を慕って奥州へ向かう途中、その死を知り、久喜で入水する
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