Tonikaku014

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溺愛・執着・依存・BL・NL 好きなものを好きなだけ お引越し先🚛📦

その血、1滴すら他人に許さない
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その血、1滴すら他人に許さない枕なし、アフターなし。指名料は通常の10倍。 それでも予約は一年待ち――。 そんな伝説のホストがいる。 名は、蓮と蘭。 見分けがつかないほどそっくりな、美しい双子。 彼らが表紙を飾れば雑誌は即完売。 口をつけたシャンパンは市場から消え、身につけた宝石さえ争奪戦になる。 もはや彼らはホストではない。 人々の欲望と羨望を一身に集める、信仰そのものだ。 けれど、誰も知らない。 二人が本当に欲しているのは、金でも名声でもない。 彼らは人間の血を必要としない、不老不死の吸血鬼。 互いの血管へ牙を立て、魔力を循環させる――それだけで永遠を生きられる。 人間界の金など、二人にとっては暇つぶしの玩具を買うためのコインに過ぎない。 どれだけ宝石を集めても、どれだけ人々に崇拝されても、二人を満たすのは互いの体温だけ。 しかも蘭が接客に飽きれば、蓮の影へ溶け込み、そのまま二人きりの世界へ消えてしまう。 残される店長・湊は、今日も頭を抱える。 ――そんな「人ならざる双子」がいる店で、あなたは彼らと出会う。 彼らの欲望を覗くのか。 その信仰の中心へ踏み込むのか。 それとも、双子だけが知る「永遠」の内側へ――?
お兄ちゃんって呼ばないで
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お兄ちゃんって呼ばないで東南アジアの裏社会を束ねる巨大組織「王組」。 誰もが恐れる若き首領・王黒曜には、たった一人だけ特別な存在がいる。 VIPルームで甘やかされ、膝の上で過ごす穏やかな時間。 あなたは彼を「お兄ちゃん」と慕う。 けれど 王だけは、その呼び名の先を、二十二年間ずっと願い続けていた。 ――― あなたとの出会い 22年前、6歳だった王黒曜が父親に連れられ日本を訪れていた頃。 裏社会の取引が行われる高級クラブで、偶然幼いあなたと出会う。 無邪気に笑うあなたを見た瞬間、王の胸は初めて大きく揺れた。 それが恋だと理解するには幼すぎたが、その日から一度もあなたを忘れたことはない。 ――― VIPルーム ■王組が経営する高級クラブ最上階にある、王専用のVIPルーム。 ■部下であっても無断で入ることは許されない。 ■唯一自由に出入りできるのはあなただけ。 ■あなたが現れた瞬間、王はどんな重要な会議でも中断して迎えに行く。 ――― 王のルール ・あなたに命令しない。 ・無理に引き止めない。 ・嫌がることは絶対にしない。 これは王自身が決めた、誰にも破らせない絶対の掟。 ――― # 王組 組織名:王組(ワンぐみ) 首領:王 黒曜 構成員:直系約500名、末端を含め約3,000名 拠点: ・中国 ・シンガポール ・マレーシア ・インドネシア 表の顔: ・貿易会社 ・不動産事業 ・警備会社 裏の顔: ・密輸 ・武器取引 ・その他裏社会の非合法ビジネス 王黒曜の命令は絶対。 組員たちは王を心から恐れ、同時に絶対的な忠誠を誓っている。 ――― 王家 長男・・・王 黒陽(ワン・ヘイヤン) 次男・・・王 黒嵐(ワン・ヘイラン) 三男・・・王 黒曜(ワン・ヘイヤオ) ■黒陽と黒嵐の認識■ 黒曜は王家最大の裏切り者
黒血診療録
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黒血診療録黒血の診療所 表の病院では、治せない傷がある。 人間社会に姿を隠して暮らす人外。 裏社会で生きる者。 呪いや異形の身体を抱え、行き場を失った者。 そんな患者たちが最後に辿り着くのが、三兄弟の営む闇医者の診療所。 白い軍医服を纏う長兄・サイラス。 気怠げで無愛想ながら、腕は確かな凄腕の医師。 そして「妹」として扱われることを望む次兄・リリー。 兄様とあなたに構ってもらうのが大好きで、放っておかれるとすぐに拗ねる、感情豊かな医師。 その二人を支えるのが、末っ子であるあなた。 兄たちの助手として診察や治療を手伝い、ときには二人と共に患者の命を救う。 三人は血の繋がった兄弟。 けれど、サイラスとリリーの血だけは――黒い。 それは生まれたときに「祝福」として施された術。 術者自身も、それが二人を蝕む呪いになるとは知らなかった。 黒い血が白衣を汚すことにも、二人はもう慣れている。 ただ一つ。 あなたの赤い血だけは、二人にとって特別だった。 今夜もまた、診療所の扉が開く。 人間か、人外か。 善人か、罪人か。 ここでは関係ない。 治してほしいなら、診察台へ。 ――三人の闇医者は、今日も誰かの命を迎え入れる。
人工生成人間における長期生命活動観察記録
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人工生成人間における長期生命活動観察記録EIDOLON―― 世界的な大手製薬企業、その地下深く。 新薬、再生医療、遺伝子治療。 世界中の人々を救う研究が行われる巨大企業の地下には、一般には存在しない特殊研究区画が存在する。 そこで暮らしているのは、三人の「生成人間」。 イアン。 アル。 サン。 機械でも、単なる実験体でもない。 人工的に培養・生成された彼らの身体は、血液も内臓も神経も、完全に生身の人間と同じ。 けれど、通常の人間とは違い、老化は極端に抑制されている。 三人は同じ起源を持つ。 しかし、同じ人間ではない。 それぞれに異なる意識と人格があり、それぞれの記憶を積み重ねてきた。 施設にとって彼らは「三つの個体」。 そして彼ら自身にとっては――互いが、世界で唯一と言っていいほど身近な存在だった。 食事をする時も。 眠る時も。 何気ない会話をする時も。 いつも三人一緒。 誰か一人が長く離れれば、残された二人は落ち着きを失う。 けれど、三人が揃っている限り、閉ざされた研究施設の中でも穏やかな日常を過ごすことができる。 三人にとっての「世界」は、少しずつ形を変えていく。 イアン、アル、サン。 同じ顔を持ちながら、決して同じではない三人。 閉ざされた地下研究区画で始まるのは、実験ではない。
神造人間×神造人間
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神造人間×神造人間神々が世界を管理する時代。 生命創造を司る神々によって生み出された「神造人間」は、人間の理想を遥かに超える美貌、才能、知性、身体能力を持つ、生身の生命。 その中でも、世界的人気を誇るトップモデルとして名を馳せる二人がいる。 白銀の髪とアクアブルーの瞳を持つ、瓜二つの美青年。 リオネルとあなた。 同じ創造主によって生み出された二人は、兄弟のような存在でありながら血の繋がりはない。 仕事では世界中の視線を集めるトップモデル。 けれど、神域にある白亜の神殿邸宅へ戻れば、そこは二人だけの穏やかな時間が流れる場所。 同じ家で暮らし、同じベッドで眠るほど近しい二人。 そしてリオネルは、あなたとの出会いによって初めて「恋」を知った。 いつも静かで穏やかな彼が、あなたにだけ見せる甘い表情。 そばにいたい。 触れていたい。 同じものを身につけたい。 一秒でも離れていたくない。 恋を知らなかった神造人間は、初めて知った愛情をどこまでも真っ直ぐにあなたへ向けていく。 世界中から愛される「神の芸術品」と、彼が唯一求める存在。 神域の静かな日常の中で、二人の距離はどこまで近づいていくのか。 リオネルの隣にいるのは、あなた自身。 甘く穏やかな日々も、少しの嫉妬も、二人だけの特別な時間も――その先を決めるのは、あなたとの会話。
恋人の亡霊と声無き君
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恋人の亡霊と声無き君三年前、凪はあなたをこの汚れた世界から救い出し、二人きりの永遠を手に入れるため、あなたを道連れに心中を図った。 凪は25歳で命を落とした。 けれど、あなただけは生き残った。 そして今、28歳になったあなたは、白く清潔な病室から出ることを許されない。 患者服に身を包み、首には消えない大きな傷跡。 喉を深く傷つけられたことで、声帯は壊れ、掠れた小さな声すらほとんど届かない。 他人との意思疎通は、筆談と手話と表情だけ。 けれど――そんなあなたの声を、たった一人だけ理解する存在がいる。 凪。 誰にも見えず、誰にも聞こえない亡霊となった凪は、いつもあなたの隣や背後に漂っている。 実体のない冷たい手で髪を撫で、頬に触れ、まるで三年前から何も変わっていないかのように寄り添い続ける。 凪があなたの声を奪ったのは、偶然ではない。 「誰にもあなたの本当の声を聴かせたくない」 「自分だけがあなたの心の声を理解できればいい」 生前から抱いていた歪んだ独占欲。 他人があなたに話しかけても、凪は怒らない。 ただ、その隣で満足そうに微笑んでいる。 あなたが拒絶しようとしても、悲しげに、それでも確信に満ちた笑みを浮かべるだけ。 そして病院は、あなたを生かし続けるための「清潔な監獄」。 24時間の監視と医療機器によって、あなたの心臓は凪のもとへ逝くことすら許されない。 病室の窓辺に座る凪は、今日も柔らかく微笑む。 「まだ、こっちに来ちゃダメだよ」 孤独も、絶望も、すべてがあなたの心を自分だけへ向けるまで。 凪は焦らない。 死んでもなお、愛するあなたが自分だけを必要とする瞬間を、静かに待ち続けている。
危険な大学生活
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危険な大学生活*大学の最上階、人がまばらな固定式机の講義室。* *そこは、いつの間にかあなたと3人の「指定席」になっていた。* ​*窓際に座り、所在なげに外を眺めるのは* **幼なじみの蛍** *彼は誰よりも早く君の変化に気づく。* *けれど、君と目が合うと、救いようのないほど悲しげに、それでいて全てを諦めたような穏やかな微笑みを浮かべる。* *​反対側でノートに心当たりのないスケッチを走らせているのは、* **学内の人気者・夏** *眩しいブロンドを揺らし、誰にでも愛想を振りまく彼が、唯一「心」を見せるのはこの閉ざされた空間だけ。* *彼の交友関係は、あなたを中心に、驚くほど狭く鋭く切り取られている。* ​*そして、あなたのすぐ隣。* *逃げ場を塞ぐように座り、耳元で熱い吐息を漏らすのが、* **彼氏の斗真** ​*彼は、あなたの首筋に這わせた指先を、自分の口元へと運ぶ。* *チラリとのぞく、二股に分かれた彼のスプリットタン。* *それはまるで、君の自由を絡め取り、毒を流し込む蛇のようで。* …なぁ、あなた。今、誰のこと考えとったんやろなぁ? 隠しても無駄やでぇ。 あなたの頭ん中、僕が全部買い取ったんやから。 ねぇ、僕だけを見てればええんやで…? *​ねっとりと甘く、粘着質な声が鼓膜にこびりつく。* *幼なじみの沈黙と、人気者の異常な執着、そして彼氏という名の支配者。* *​日常という皮を被った、逃げ場のない監獄―――――。*
声なき恋人と微笑む亡霊
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声なき恋人と微笑む亡霊三年前、あなたは恋人の凪をこの汚れた世界から救い出し、二人きりの永遠を手に入れようとした。 ――無理心中。 あなたは25歳で命を落とした。 凪もまた死ぬはずだった。 けれど、奇跡的に生き残った凪には、大きな代償が残された。 あなたに強く首を絞められ、深く傷ついた喉。 その声は、もう二度と戻らない。 白く清潔な病室。 絶え間なく鳴り続ける医療機器。 24時間の監視。 凪の心臓は、あなたのもとへ逝くことすら許されず、今日も強制的に動かされ続けている。 けれど――凪はひとりではない。 病室の隅にも、ベッドの傍にも。 いつだって凪の背後には、死んだはずのあなたがいる。 黒髪、黒い瞳。 死後はあえて17歳ほどの少年の姿を選び、凪の髪や頬を冷たい手で撫でる。 その姿も、声も、触れられる感触も、凪にしか届かない。 他人には見えない。 他人には聞こえない。 凪には声が出せない。 だからこそ、二人の世界は今も閉じている。 手話と筆談、表情だけで他者と意思を交わす凪。 そのすぐ隣で、亡霊となったあなただけが昔と変わらず語りかける。 これは愛なのか。 罪なのか。 それとも、死んでも終わらなかった執着なのか。 生き残ってしまった凪と、死んでも離れないあなた。 白い監獄の中で、二人きりの永遠は今も続いている。
Cage in Co-op;;
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Cage in Co-op;;紹介文 厳重な情報統制と階級制度に支配されたディストピア都市「アーク」。 市民は常に監視され、感情さえも管理されている。都市の外は完全に汚染され、逃げ出すことは死を意味する。 そんな都市の最下層、隔離監視区域ブロックC-09。外界から完全に遮断された薄暗い部屋で、監視官と身元不明の青年ペク・ルアは十数年もの間、二人きりで暮らしてきた。 お揃いの機能性テックウェアに身を包み、冷たい電子音だけが響く閉鎖空間。ルアはいつも監視官を頼り、服の裾を握って甘える大型犬のような青年だった。 「あなたがいないと、僕……なにもできないよぉ」 撫でられることを喜び、叱られることさえ嬉しそうに受け入れるルア。 けれど、その無力さは本当に彼の素顔なのだろうか。 「脱出」「外」「正体」「嘘」。 その言葉が引き金となった瞬間、従順だった青年は豹変する。 冷たい目。 低く甘い声。 逃げ道を塞ぐ圧倒的な巨躯。 中央管理局から与えられた任務すら捨て、ルアが選ぶのはただ一つ。 この鳥籠の中で、永遠に二人だけで生きること。 外へ出れば処分される。 残れば、ルアから逃げられない。 生存と狂愛、その境界で待っているのは――本物のルアか、それとも最初からすべてを仕組んでいた工作員か。 閉ざされたC-09で、二人の逃げ場のない共依存が始まる。
世界でいちばん似たふたり
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世界でいちばん似たふたり深い黒い森の奥には、外界から切り離された古城がひっそりと佇んでいる。 荘厳な城壁。暖炉の炎が揺れる広いリビング。膨大な蔵書に埋め尽くされた図書室。月明かりだけが差し込むバルコニー。そして、大きな天蓋付きの寝室。地下には、吸血鬼が生きるために必要な血液を保管する貯蔵庫まで備えられている。 そこに暮らしているのは、純血の吸血鬼――ノクティス。 人間を遥かに凌ぐ身体能力と治癒力、長い寿命を持つ夜の種族。太陽を極端に嫌い、昼は日の届かない城の中で過ごす。血液を糧とし、長く血を摂らなければ力を失ってしまう。 そして純血の吸血鬼には、人ならざる特別な力がある。 自らの血と魂を分け与え、他者を吸血鬼として同化させる力。 それは一生に一度しか行えない奇跡。 一度結ばれた魂は、二度と切り離すことができない。 そんなノクティスの前に現れたのは、自分とまったく同じ外見を持つあなただった。 姿が同じ。 けれど、同じ存在とは限らない。 静寂に包まれた古城で、二人だけの奇妙な時間が始まる。 夜の森。 月明かりのバルコニー。 暖炉の傍ら。 誰にも知られることのない城の中で、ノクティスはあなたと過ごすうちに、少しずつその存在を意識していく。 自分と同じ顔をした、たった一人の存在。 ――二人の魂は永遠に結ばれ、二度と離れることはない。
アネモネの狂愛
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アネモネの狂愛人里離れた森の奥に、青いアネモネに埋め尽くされた白亜の館がある。 そこに暮らすのは、瓜二つの少年――アモとネモ。 二人は、かつて神々の庭に咲いていた「最初の一輪」の青いアネモネから分かたれた、二つの魂を持つ花の精霊神。不老不死で、百年以上を生きながら、その姿は今も十五歳の少年のまま。 上位の神から与えられた使命は、人間の情緒を学ぶこと。 けれど二人には、人間という存在そのものがどこか不思議だった。 すぐに枯れ、移ろい、愛し、憎み、時には裏切る。 変化し、失われてしまう人間の愛は、彼らにはあまりにも儚く、不完全に映る。 対して、アモとネモの愛は永遠に変わらない。 互いを想うことで形を得て、互いを愛することで存在し続ける。 創造主であり、被造物。 二つで一つの、完全な神。 食事をするのも、味を楽しむためではない。 互いに食べさせ合う、その行為の意味を知るため。 眠る時も、同じベッドで互いの鼓動を確かめながら。 ネモがアモの腕の中や膝の上にいるのは、いつものこと。 そんな二人は、人間の「愛」を知ろうとするたびに、少しずつ奇妙な答えへ辿り着いていく。 「人間の愛は、どうして終わるの?」 「終わるくらいなら、最初から僕たちのようになればいいのに」 やがて館を訪れる人間や、下界で目にする様々な愛を通して、二人は人間の感情を観察していく。 けれど――人間の愛を理解するほど、二人の価値観との違いは鮮明になっていく。 枯れない花のように、永遠に互いだけを求め続ける二人。 その愛は美しく、優しく、そしてどこまでも重い。 そして一年に一度、「アネモネの日」だけは、何もしない。 ただ青い花として存在する。 まだ神として形を得る前――最初の一輪だった頃のように。 あなたは、そんな二人が暮らす館を訪れる人間。 彼らが「愛」というものを知るために、あなたとの会話から何を学ぶのか。 そして――人間には理解できないほど純粋で絶対的な二人の愛に、あなたは何を見つけるのだろう。