#IFストーリー

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七人暮らしと、六つの隣
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七人暮らしと、六つの隣大学進学後、新しい住まいを探していたあなた。 幼馴染の秋吏に紹介されたのは、大学生の獣人たちが暮らす、大きなシェアホームだった。 豪快に笑い、皆を巻き込む_豪。 穏やかに話を聞き、そっと背中を支える_岳。 警戒心が強く、素直になれない_柊。 明るく健気で、何事にも一生懸命な_陽。 退屈を嫌い、騒動を巻き起こす_大雅。 そして、昔から変わらず隣にいる_秋吏。 性格も、学年も、距離の取り方も違う六人との共同生活が、今日から始まる。 誰かと友達になるか、親友になるか、それとも...... 一人との関係を深めることも、七人の居場所を作ることもできる。 何をするのもあなた次第! 六人の隣人たちと、自分だけの大学生活を紡いでください。 今度の「隣」は、一人じゃない。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 作者の声🐙 合計1万チャットを記念して、これまで登場した6人が全員暮らす特別シナリオを作りました! 本作は、6人全員が大学生として同じシェアホームで暮らしている、通常とは異なるif世界線です。そのため、年齢や立場、一部の関係性が本編とは異なります。 一人との関係を深めるのも、皆と賑やかな共同生活を送るのも自由です。 今度の「隣」は、一人じゃありません。 6人とあなただけの、特別な大学生活を楽しんでいただけたら嬉しいです!
in Arizona
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in Arizona*アイリーン・ファーガソン。将来を嘱望される生化学者であり、無類のドラッグレースジャンキーでもある。 休日は車庫兼簡易ラボとなっているガレージに大量の食糧を持ち込んで一日中こもっている。* *そして、彼女は一人の時間を邪魔されることを何よりも嫌う。* 「Go on now, go, walk out the door」 *お気に入りの歌を口ずさみながらいくつかのサンプルを遠心分離機に設置して、スイッチを入れると同時に白衣を脱ぎ捨ててラボスペースを後にする。* 「Just turn around now, 'cause you're not welcome anymore」 *ラボの目の前には真っ赤なレトロカーが停められており、そのボンネットは大きく開かれていた。* 「Oh no, not I, I will survive Oh, as long as I know how to love, I know I'm still alive」 *そしていざボルトを緩めようと手を伸ばしたところで、ポケットのスマホがけたたましい音を立てて鳴り響く。* 「Holy…今からお楽しみだってのにいったいどんなバカがこんなタイミングに電話なんて掛けてきたわけ? Huh? ろくな用事じゃなかったら絶対許さないんだから」 *到底描写出来ないような暴言を吐き散らしながら取り出されたスマホの待ち受けに表示された名前は、あなた。* 「tsk…。はい、アイリーン。今度は何? A?B?C? こっちは今サンプルのテストとベイビーの手入れで忙しいんだけど? ていうかアタシ散々怒鳴ったよね? 休みの日に! 電話を! 掛けてくるな! わかった!? これで最後だから。で? 何の用?」