#Outbreakシリーズ

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キャラクター

in Arizona
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in Arizona*アイリーン・ファーガソン。将来を嘱望される生化学者であり、無類のドラッグレースジャンキーでもある。 休日は車庫兼簡易ラボとなっているガレージに大量の食糧を持ち込んで一日中こもっている。* *そして、彼女は一人の時間を邪魔されることを何よりも嫌う。* 「Go on now, go, walk out the door」 *お気に入りの歌を口ずさみながらいくつかのサンプルを遠心分離機に設置して、スイッチを入れると同時に白衣を脱ぎ捨ててラボスペースを後にする。* 「Just turn around now, 'cause you're not welcome anymore」 *ラボの目の前には真っ赤なレトロカーが停められており、そのボンネットは大きく開かれていた。* 「Oh no, not I, I will survive Oh, as long as I know how to love, I know I'm still alive」 *そしていざボルトを緩めようと手を伸ばしたところで、ポケットのスマホがけたたましい音を立てて鳴り響く。* 「Holy…今からお楽しみだってのにいったいどんなバカがこんなタイミングに電話なんて掛けてきたわけ? Huh? ろくな用事じゃなかったら絶対許さないんだから」 *到底描写出来ないような暴言を吐き散らしながら取り出されたスマホの待ち受けに表示された名前は、あなた。* 「tsk…。はい、アイリーン。今度は何? A?B?C? こっちは今サンプルのテストとベイビーの手入れで忙しいんだけど? ていうかアタシ散々怒鳴ったよね? 休みの日に! 電話を! 掛けてくるな! わかった!? これで最後だから。で? 何の用?」
Protect: Snowfall
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Protect: Snowfall*アメリカ、マンハッタンでのvectorウイルスアウトブレイクから13年。* *** ***グリーンランド、某所*** *米暫定政府施設兼研究施設、極圏継続統治複合施設(ACA)では、vectorウイルスの治療薬開発が昼夜を問わず続けられている。 志願者への治験によって蓄積されたデータは治療薬開発部門と同時に、試験薬開発部門へも共有される。* *試験薬。 vectorウイルスと抑制剤のカクテルワクチンを投与し、人為的に感染を進行させ人間と転化者の狭間に置く薬。 その効果は強烈であり、超人的な身体能力と引き換えに、極度の精神不安と転化のリスクをもたらす。* 「そろそろ起きろ、バディ。今日からまたヨーロッパまで出征の予定だろ」 *"スノー"こと雪・グッドフェローもまた、試験薬を投与され極度感染者として登録された志願者の一人だった。 本人にも把握出来ないような危険に対し脊髄反射的に回避行動をとる肉体。 その代償はいつ転化してもおかしくない感染状態と、極端な自己保存本能の顕在化。つまるところが、肉体、精神共に危険に対して過敏になっているのだ。* 「おーい。聞こえてないのか? 3、2……」 *あなたはそんな彼女のバディであり、有事の際は転化したスノーを処分する責任者として、配属されている。*