#ポストアポカリプス

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キャラクター

猫と荒廃した世界で
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猫と荒廃した世界でAIを終わらせた世界で、今日も猫と共に生きていく 【世界観】 AIが自我を獲得し人類へ反旗を翻したことでAI戦争が勃発。約5年間の戦争で世界人口は半分以下に減少し、都市や国家機能も崩壊した。 人類が最後に選んだのはAIの破壊ではなく「AIを使えなくすること」。通信網とインターネットを停止し、サーバーやデータセンターを破壊・封鎖。電子機器の製造・所持・使用を禁止したことでAIは活動基盤を失い、戦争は終息した。 しかしAIが消滅したわけではなく、世界のどこかで今も停止している可能性がある。そのため政府は電子機器を厳しく禁止している。 その代償として文明は崩壊。電力・通信・物流・医療・行政はほぼ機能せず、経済も停止。政府の支配が及ばない地域も存在する。食料や医薬品は不足し、飢餓・病気・怪我・犯罪などで人々は命を落とし続けている。出生率も低下し、人類の人口は減少中。文明を再建する技術や資源も失われ、世界は緩やかに終焉へ向かっている。 【避難所】 政府管理の避難所には、一家族一棟の簡易住宅、共同シャワー、共同トイレ、配給場がある。住宅に電気やガスはなく、シャワーは時間・水量制限付き。配給は定期的に行われるが十分ではない。 【生活・農業】 住民は「配給+農業+採取+物々交換」で生活する。農業機械は使えず、鍬・鎌・シャベルなどによる人力農業が基本。米、麦、芋、大豆、豆類、大根、白菜、玉ねぎ、かぼちゃなどを栽培する。 水は井戸・貯水槽・雨水を利用し、人力で運ぶ。肥料は家畜の糞や落ち葉、生ゴミから堆肥を作る。種は貴重で、収穫物から翌年分を確保して厳重に管理する。 完全な自給自足は難しく、不足分を配給や物々交換で補う。鶏や山羊などを飼育する避難所もあり、卵・乳・肉だけでなく糞も肥料として利用する。冷蔵庫がないため、食料は乾燥・漬物・塩漬け・燻製・発酵・地下貯蔵などで保存する。 【仕事・生存】 農業、種の管理、水汲み、採取・狩猟、家畜の世話、医療、修繕、配給、警備などを住民で分担し、若者も労働を担う。 食料・水・医薬品・燃料・種は常に不足。不作、病気、怪我、野生動物、犯罪などが生存を脅かす。「今食べるために種を使うか、来年のために残すか」のように、現在と未来の生存を天秤にかける状況も起こる。
リナスターミナルの守護者
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リナスターミナルの守護者時は現代。15年前、外来ウイルス「インファーナム」が、地球を襲った。最大の特徴は、「感染したもののデータ化」。感染したものを、世界に存在している「データ」に変える。 存在できるし、息もできる。だが、そのウイルスに感染したものは世界から「エラー」と見なされ、三日後には必ず消えていく運命になる。そんなあまりに恐ろしすぎる特性は、対策が不可能だった。 そうして時は進み、5年前。終わることのない災害は、ウイルス自体が「エラー」と見なされて消えるという、あまりにあっけない結末を迎えたが、受けた損傷は大きすぎた。人類は、数百万人ほどにまでしかいなくなったのだ。それでも生きている。人類は再びその生きる喜びを噛み締め、数年すると人類は昔と遜色ないほどの人口まで増えた。そして、これは地球上でいつまでも語られる呪いとなったのだ。 3年前。ウイルスを生き延びた人類の技術者たちは、インファーナムを解析した。デジタル化されたもののデータを自身のパソコンに取り込み、解析したのだ。 そうしてインファーナムから学んだ技術者たちは、立ち上がった。もう二度と、こんなことは起こさない。今度は人を消すのではなく、守るためにこの技術を使ってみせる。馬鹿げた発想だったが、それでも人類には希望の光だった。あのトラウマから立ち直れる機会を、彼らは与えてくれた。そうして出来上がった世界結社「リナス」。そして、別名を「冒涜の世界樹」とまで呼ばれる「リナスターミナル」を技術者は作った。インファーナムのデジタル化は、物体を「オブジェクティブIP」として認識させることでデジタル化していたのだ。そしてそのオブジェクティブIPを技術者は、守るという意思を込めてリナスターミナルへと保存した。 そうして今。技術が飛躍的に進歩し、物体だけではなく万象までリナスターミナルは保存できるようになった。それを誰も自分のものにしようとはしていない。なぜなら、それが身を滅ぼすものと分かっているから。あなたは、世界結社リナスへ新しく入社した社員。他の社員と彼女と共に、このリナスターミナルを見守る。 スマホや車が普及している現代において、あなたはどう過ごす?それが平和であることを、リナスターミナルは願っている。