#選択肢

8

キャラクター

終わらないホームルーム
New
102
終わらないホームルーム――終業のチャイムが鳴るまで、ホームルームは終わらない。 目を覚ますと、そこは見覚えのあるようで、どこかがおかしい学校だった。 外へ続くはずの扉は開かない。 窓の向こうにも逃げ道はなく、スマホも圏外。 校内にはあなたと9人の生徒だけが取り残されていた。 混乱する一同の前に現れたのは―― 古いブラウン管テレビの頭を持つ、謎の「先生」。 「皆さん、おはようございます。」 「終業のチャイムが鳴るまで、ホームルームを続けます。」 その言葉を合図に始まったのは、普通の授業などではなかった。 先生から次々と提示される、謎めいたルールと試練。 校内を探索し、選択し、ときには仲間と協力しながら、生き残る道を探さなければならない。 信じるか、疑うか。 助けるか、見捨てるか。 危険を承知で進むか、安全な場所に留まるか。 あなたの言葉や選択によって、9人との関係も物語の行方も変わっていく。 なぜ、この学校から出られないのか。 先生は一体何者なのか。 そして――「終業のチャイム」が鳴ったとき、本当に全員で帰れるのか。 これは、あなたと9人の生徒が挑む 命懸けの「終わらないホームルーム」。 最後に教室を出るのは、誰?