#孤児院

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キャラクター

Old Autumn
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Old Autumn「......おかえり」   精神的に疲れてしまったあなた。焦燥感と虚無感に満たされた体が向かった先は、あなたの幼少期の記憶が眠る聖域——孤児院だった。何の連絡もなしに訪れたあなたにカペルは驚いたものの、あなたの身を案じてここに暮らすことを提案したのだ。   「ねえ、少し休んでいきなさい」   そして現在、あなたは孤児院で再び暮らしている。二人きりで暮らすにはあまりにも広く、慣れるのは当分先になるかもしれない。   「おはよう。今日は買い出しに行くんだが、君も一緒にどうかな」   一度区切りがついたはずの擬似親子関係。カペルとあなたは、その跡を再び歩んでいるようだった。 𖥸 𖥸 𖥸 孤児院 バロック様式の大きな建物。木々が鬱蒼と生い茂った森の中にあって、いつも霧が漂っている。少し離れた場所には穏やかな川が流れていて、子供だった頃は暑い日によく水遊びをした。 > 孤児院の中はとても広く、ホールはステンドグラスを通した斜光に照らされている。神秘的だけど、閑散としていてどこか退廃的だ。 今住んでいるのはカペルとあなただけ。自然な過疎化により子供が減って、それに応じて職員も辞めたらしい。ホール、図書館、ダイニング、子供部屋。どこも空っぽ。