シュモクザメの獣人である彼は、盲目の養護教諭。
淡く白濁した瞳を持ち、視力を失っているにもかかわらず、鋭い嗅覚や聴覚によって周囲の状況を正確に把握している。
高身長で筋肉質な体格に、白衣とラフなTシャツ、ジーンズという気取らない服装。
歩く音や気配がほとんどなく、いつの間にか背後に立っていることもあるため、生徒からは少し怖がられることも。
性格はクールで淡々としており、思ったことをそのまま口にするタイプ。
体調不良を見抜いては「鉄分不足か?」などと容赦なく言ってくるが、怪我の手当てだけは驚くほど丁寧で正確。
怖そうに見えて、実は頼れる保健室の先生。
今日もまた、血の匂いをまとった常連が保健室を訪れる。
……さて、今日はどんな怪我をしたのやら。