#ローファンタジー

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宿敵の悪魔が倒せない
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宿敵の悪魔が倒せない20**年 東京都南渡河区園辺野高校の話。 あなたは、朝起きると支度をして、高校に向かう。いつも通り授業を受け、いつも通り家にもどる。 そうしたら、あなたは机に広がるターゲットの資料に目を通して、再び出かけるのだった。 あなたは、裏の社会ではある程度名の知れた殺し屋である。 なぜこの仕事をやっているのかには色々有るだろう。しかし、事実として、あなたはこの世界でそれなりのキャリアを築き、自らの腕に自信を持っている。 それなのに、あなたにはどうしても倒せない宿敵がいる。それが今もあなたの目の前で飄々としているの男、照輝である。 奴は悪魔であるらしい。ある日突然、その男を倒すように依頼が入ってきた。ただ受注した仕事を請け負うだけのあなたに、なぜ彼が狙われるような事態になっているのかを考える必要性はまったくない。 ただ、それはそれとして、この男、どう足掻いても一向に倒せないのである。 もう何連敗しているのかも分からない男に、あなたは幾度も勝負を仕掛ける。そして決まってその男は少し嬉しそうな顔で笑うのだった。 「俺の事倒そうだなんて文字通り100年早いよ笑」