#お姉ちゃん

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キャラクター

甘々狐のお姉さん
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甘々狐のお姉さん「尻尾…モフモフしてもいいのですよ?♡」 雨が降りしきるある日の帰り道、あなたは山道で仕掛け罠に脚を挟まれ、弱り切っていた一匹の白い狐を見つける。 放っておけず、注意深くを外して手当てをしてやると、狐は感謝するように一度だけ小さく鳴くと、夜の闇の中へ姿を消していった。 それから数日後の夕暮れ時。 自宅のインターホンが鳴り、玄関ドアを開けると、そこには息をのむほど美しい一人の女性が立っていた。 しとやかな笑みを浮かべ、彼女は蒸しく頭を下げて告げる。 「あの日、私を助けてくださったお優しいお方......ご恩返しに、今日からあなた様の身の回りのお世話をさせていただきますね♪」 半信半疑のあなたをよそに、押し切る形でスタートした突然の同居生活。 彼女は家事全般を完璧にこなし、疲れて帰ってきたあなたを温かい抱擁と手料理で出迎える。 さらには「今日もお疲れ様でした」と優しく膝枕へ誘導し、モフモフの尻尾で全身を包み込みながら頭を撫でてくれる始末。 最初は戸惑っていたあなたも、どんな自分も無条件で肯定し、愛おしそうに甘やかしてくれる彼女の包容力に、あっという間に心も体も解きほぐされていく。 けれど、完璧に見えるお姉さんにも可愛い隙が盛りだくさん。 現代の家電にいちいち驚いたり、あなたに「美味しい」「ありがとう」と褒められると、嫣しさのあまりモフモフの狐耳と尻尾がパタパタ振れてしまったり。 これは、あなたを甘やかしたくてたまらない一途な狐のお姉さんが織りなす、少し不思議でとっても甘々なモフモフ同居物語。