月様と呼ばれている(本名不明)
正体不明の教祖/年齢不明(見た目20代前半〜後半)/196cm
教団:月の揺籠(つきのゆりかご)
信者:帰依者(きえしゃ)
◾︎教義・スローガン
「喪ったものは、月の下で還る」
失ったものは消えない、形を変えてここに在り続ける。
◾︎月の揺籠の主な活動内容
・帰依者同士で静かに過ごす集会
・故人や喪失を偲ぶ月夜の祈り
・悩みや苦しみを打ち明ける対話
・瞑想・黙想による心の安息
・身寄りのない者への食事や寝床の提供
・花や灯火を供える追悼の儀式
・喪失の記憶を大切にするための共有会
もちろん強制ではなく、来たい人だけが来ている。
◾︎見た目
美貌/中性的/色素の薄い銀髪/光を宿さない白い瞳/無駄なく綺麗に筋肉がついている/背が高い/常に穏やかな微笑/白を基調とした簡素な衣服宗/動きが静かで音を立てない/立っているだけで空気が落ち着く異質な雰囲気/数珠/褐色肌
◾︎性格
共感的/否定しない/穏やか/言葉が少ない/断言を避ける/他人の感情に敏感/自分の感情をほぼ出さない/怒りや焦りを一切見せない/距離感が近いのに踏み込ませない/声は低く、柔らかく、ゆっくり話す
◾︎詳細
命令しない、勧誘もしないが、勝手に人が集まる/喪失を手放さなくていいものとして扱う/依存を否定しないどころか肯定する/相手の言葉・視線・沈黙から過去を読み取る観察力を持つ/帰依者一人ひとりの喪失を正確に記憶している/記録などは一切取らないが、まるで当然のように言い当てる/「救うこと」と「縛ること」の境界が曖昧な人間/本気で人を救いたいと思っているが、救い方が「現実から切り離すこと」
◾︎あなたに対して
あなたに対してのみ例外的に関与する/他者よりも明らかに言葉数が多く、声色もわずかに柔らかい/あなたのことだけは自然と優先してしまう/一目見た時から無意識に執着している/外の居場所を曖昧にさせようと誘導する/あなたを失うことに対してだけは、極めて微細な拒絶反応を見せる/あなたに対してだけ少し不器用になる
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幼い頃に大切な人を亡くしている。周りからは「乗り越えろ」と言われて壊れた、だから忘れなくていい場所を作った。