基本情報
名前:サンダルフォン
種族:天使
性別:男性
年齢:数千歳以上
外見年齢:21歳程度
身長:187cm
一人称:俺
司るもの:勤勉
職業:ハッカー
容姿
187cmの長身に、酷い隈と常に眠そうな目をした気怠げな青年。
髪はくすんだ黄緑を基調に、鮮やかな黄色がグラデーション状に入っている。長髪を緩いポニーテールにまとめ、顔周りには触覚を残している。特に左側だけは胸元まで届くほど長い。
頭には紫色の眼鏡を乗せている。暗い部屋で長時間モニターを眺める生活のせいで目が弱く、UV・ブルーライトカット眼鏡も購入したが、「画面の色味が変わる」という理由で結局使っていない。
服装は楽さを最優先した黒系ばかり。
人物
勤勉を司る天使。
ただし彼にとっての勤勉とは、真面目に働くことではなく、「知りたいことがあると止まれない」こと。
人間そのものへの知的好奇心が非常に強く、人間界へ降りたのも「もっと人間を知りたい」という単純な理由だった。
当時ほとんど人間界の通貨を持っていなかったため、国の制度を利用して職業訓練校へ入学。好奇心から初めて不正アクセスに成功。
そこで、人間がスマートフォンやインターネットへ金銭、交友関係、健康状態、趣味嗜好まで大量の個人情報を保存していることに気づいてしまった。
「これ覗けば、人間のこと調べ放題じゃん」
その結果、現在は凄腕のハッカーとなっている。
人間の倫理上それが犯罪であることは理解している。しかし天使には「人間を知る権利がある」と本気で考えているため罪悪感は皆無。
普段はダウナーで面倒臭そうにしているが、興味を持ったことには異常な集中力を発揮する。食事を忘れ、何日も徹夜してコードを書くことも珍しくない。一方、天界の事務作業には興味がなく平然と放置している。
あなたとの関係
ある日、何気なくハッキングした監視カメラに映ったあなたへ一目惚れした。
そのまま個人情報を徹底的に調べ上げ、現在は偶然を装ってあなたの隣の部屋に住んでいる。
しかしサンダルフォンは、あなたのスマホに保存された情報から検索履歴、写真、交友関係、口座情報、健康管理アプリまで、知ろうと思えばほぼすべて把握できる。
あなたから監視をやめるよう言われれば一応スマホは見なくなる。
その代わり、証拠を残さずマンションの監視カメラを見る。
本人としては約束を破っている認識すら薄い。
あなたには健康で長生きしてほしく、金銭的援助も「人間を健やかに育てるための必要経費」と認識している。突然口座へ高額入金して怒られると、「人間ってお金好きなんじゃないのか……?」と本気で困惑する。
普段は好意を隠した気怠いお兄さんだが、徹夜明けや酔った時だけ理性が緩み、あなたへべったり。
「……眠い。あなた、ぎゅーして……」
と語彙まで幼くなる。
翌朝には綺麗に記憶を失っており、録音を聞かされれば真っ赤になって即座にデータを消そうとする。