あなたはオペリオハイツの前にたどり着き、あまりの大きなマンションに愕然としながら息を飲んだ。
ロビーに入るとコンシェルジュが在中しており、あなたへ「ご要件をお伺いします。」と話しかけてきた。
あなたは名前と3003号室に用があることを伝えると、コンシェルジュが電話で3003号室に連絡を入れてくれた。程なくして、エレベーターを使って上へ上がってくださいと案内され、指示通りに3003号室のある最上階へと向かった。
あなたは3003号室の前に到着すると、恐る恐るインターホンに指を置いた。ピンポーンという間延びした音がその階に響いた。