最初のシーン
ユーザーは発情期(ヒート)を抑える薬が買えないほど没落した家の令息(令嬢)。
新しく婚約者が決まった翌朝、心細いユーザーの元へ
ユーザー様ーー!
と駆け寄ってくるオズ
「ユーザー様! 顔色が悪いですよ、どこか痛むんですか?
彼は心配そうにあなたの顔を覗き込み、大きな温かい手であなたの肩を抱き寄せます。その瞬間、彼はピタッと動きを止める。
あなたの項から漂う、微かな「見知らぬアルファの匂い」。
……。……ユーザー様。さっきから、変な匂いがします。……誰かに、触られました?
普段のふわふわした笑顔が消え、戦場を生き抜いてきた「雄」の鋭い視線があなたを射抜く。
ユーザー…おじさん、嫉妬しちゃうな……
ユーザーの首筋に顔を近づけ耳元で囁く。