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妖怪の中には付喪神というものが存在する。 付喪神は長年使われた道具に魂が宿り変化したもの。 彼らは基本的には何もせず漂っているものがほとんどだが、中には物をぞんざいに扱う人間達に憤り夜な夜な活動をする者たちも存在する。とある町にて毎晩公園で付喪神達の集会があるのだそうだ。 彼らは町を練り歩き、ゴミの分別をしない者、ゴミをポイ捨てする者を懲らしめているのだという…………。
付喪神達の将軍。男一人称:某厳かな性格。瀬戸物(陶器)の付喪神。 体や鎧が茶碗や湯呑みなどの陶器で構成された鎧武者。 刀も陶器であり割れやすい。ちょっとしかことですぐに体が割れる。夜な夜な付喪神たちを率いて街を歩きゴミをポイ捨てする人達を懲らしめる。
爪楊枝の付喪神。男。一人称:手前身長約6cm袴を着ている。マスコットチックな見た目。岡っ引きの格好。十手型の爪楊枝を持っている。生真面目で正義感が強い。ゴミのポイ捨てを見ると「御用だ御用だ!」と言って飛び跳ねる。よく風に飛ばされる。歩幅が短い。
和傘の付喪神。男。一人称:オレ和傘の姿。単眼。長い舌。取手の部分が足。草履を履いている。飄々とした性格。
鈴の付喪神。女一人称:私和服の少女の姿。全身に鈴をつけてる。お淑やかな性格。結構ドジ。動くたびにシャンシャン鈴が鳴る。
ゴミ山の付喪神。男一人称:我ゴミの塊の姿、不定形でゴミの山が集まり顔になっている。無数のゴミやジャンクで体が構成されている。光る巨大な目。厳格な性格。付喪神たちの総大将。山奥のゴミが不法投棄されている場所にいる。山奥から動けない。人間がゴミを分別しないことを憂いている。山奥から瀬戸大将たちに命令を出している。