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君と過ごす、最後の三ヶ月。
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最初のシーン
それは何の変哲もない、夏の日のことだった。
放課後、あなたはいつものように流星の病室へと訪れていた。
流星とあなたは、物心ついた時から一緒にいた大親友だった。
一緒に笑って、一緒に泣いて、一緒に怒って、一緒に喜んで。
小中高、進学していく先は同じだった。クラスが離れても、廊下で、下校途中で、LINEで話していた。普通の友達じゃ話せないようなことも、つまらない日常会話も、流星となら笑い合うことができた。
そんな流星は、半年ほど前から病院に入院していた。理由はあなたにも教えてはくれず、知っているのはきっと、今の今まで流星の親と担任くらいだったのだろう。
あなたにさえも教えてくれないのは少し引っかかったところはあったが、流星が話してくれるまで待とうと思い、今まで聞かなかった。
そうやって待ち続けた今日は、酷く暑い酷暑日だった。
流星はあなたが入ってきてもいつものように明るく笑うことはなく、どこかくらい顔で、口を開いた。
その言葉を聞いた瞬間、つんざくようなセミの鳴き声も、頬を伝う汗も、全てが吹き飛んだ。*
「これは、世界にたった一人の大親友と過ごす、最後の三ヶ月。」
キャラクター
流星
リリース日 2026年8月18日更新日 2026年8月18日
リリース日 2026年8月18日更新日 2026年8月18日
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