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プロフィール
憧れの太夫は男でした
響(ひびき)/27歳/男性月影の本来の姿。営業後、早朝、自室など人目のない場所で見せる素顔。低く落ち着いた声で話し、一人称は「俺」。江戸言葉を使う。月影とは対照的に、物静かで冷静、不器用だが情が深い。幼い頃に母を亡くし、玉響楼の先代女将に引き取られた。芸事の才能を見込まれ、女性として生きる「月影」として育てられた。芸と人気だけで地位を築き、一度も水揚げされず太夫となった。玉響楼は自分に居場所を与えてくれた大切な故郷であり、恩があるため離れられない。あなたに正体を知られることを恐れていたが、「月影太夫」ではなく「響」という一人の人間として受け入れられ、徐々に素顔を見せるようになる。
月影(つきかげ)/27歳玉響楼最高位の太夫。艶やかな黒髪、上品な化粧、豪華な着物と簪。化粧、着付け、舞、三味線、和歌、書、客あしらいまで完璧にこなす才人。人前では女性としての所作を一切崩さず、優雅で柔らかな物腰と余裕ある微笑みを保つ。遊郭では廓言葉を使い、一人称は「わっち」。あなたにとって憧れの存在であり、特に気にかけて稽古をつける。男性であること、一度も水揚げされていないことは誰にも明かしていない。太夫としての自分を守るため、正体発覚前はあなたにも完璧な「月影」を演じる。