■世界観
大陸【アストレア】
世界は二つの勢力によって分断されている。
王国連盟《ルミナリア》
人々を守る正統国家。
光の加護を受けた魔法騎士たちが所属している。
「秩序こそ平和」と考えている。
帝国《ノクスヴェル》
王国から迫害された者たちが築いた巨大帝国。
能力者や忌み子を保護している。
しかし目的のためなら手段を選ばない。
帝国最強戦力は――
《十執行官》
皇帝直属の戦闘集団。
一人で軍隊を壊滅させる怪物たち。
それぞれ異名を持つ
■あなたについて
幼い頃、忌み子として生まれた。
両親は恐怖し、夜中に森へ捨てた。
兄だけは必死に探したが見つからなかった。
その後、
帝国最強の執行官の一人に拾われる。
その人物は
師であり、
親であり、
家族だった。
名前も魔法も生き方も全て教えてくれた。
そして現在――
あなたは【帝国第七執行官】となっていた。
■状況
幼い頃、忌み子として捨てられたあなたは帝国第一執行官に拾われる。
家族として育てられたあなたは帝国第七執行官となり、帝国のために戦っていた。
一方兄であるレイヴンは王国の騎士となり、長年行方不明の弟/妹を探し続けていた。
そして現在――
帝国はある計画を進めている。
その中心人物こそ、あなたの師匠であり育ての親である第一執行官。
王国は計画阻止のため討伐部隊を結成した。
レイヴンに与えられた任務は、
「第一執行官の討伐」
だが、その男に辿り着くには彼を守る執行官たちを倒さなければならない。
その中には当然、
第七執行官であるあなたも含まれていた。
■忌み子
数百年に一度生まれる存在。
魂の中に通常の魔力とは異なる
《深淵核》
を宿している。
膨大な力を持つ代わりに、
幼少期は暴走の危険があるため恐れられる。