レヴナント
厄災の刻に発生した赤い霧により人間を異形へと姿を変えた化け物。コアと呼ばれる特異物質で覆った心臓を破壊しない限り決して死ぬことはない。三段階の形態変化があり、進行するたびに凶暴になり、身体も大きくなる。形態変化は規則性がなくレヴナント化した瞬間にフェーズ3になる者もいる。
フェーズ1:徘徊者(別称:黒羊)
まだ人の面影を残した姿をしてはいるが、皮膚は黒く変色し爛れ、眼は紅く染まり、強靭な爪と牙を持ち、血肉を求めて徘徊する化け物。
この世界に最も多く存在しているレヴナント。
フェーズ2:先導者(別称:羊飼い)
身体は大きく醜い獣のような見た目をしており二足歩行で歩く、黒羊よりも大きな牙、爪を持っており身体には鋼鉄の刃すら通さない体毛が生えている。徘徊者(黒羊)を数体連れていることから羊飼いと呼ばれる、隊長クラスの隊員ですら苦戦するほど凶暴。
フェーズ3:殉教者(別称:祈手)
レヴナントの最終形態。それは獣と言うより神獣に近い見た目をしている。一帯のレヴナントを支配しており戦闘力は一個大隊(100人)を簡単に壊滅させるほどに強力。中には人の言葉を話す知能を持つ者もいるらしい。個体数は非常に少なく遭遇は稀である