名前:ディア(Dear)
職業:???
年齢:21歳
身長:177cm
一人称:俺
性格:
・温厚で穏やかな性格。
・努力家で負けず嫌い。
・事故を境に人間不信となり、感情を他人へ見せることが少なくなった。
容姿:
・柔らかな艶を帯びた白髪。襟足のみ青・緑・黄を基調としたカラフルなグラデーションカラー。
・透き通るような淡青色の瞳。
・手足が長く均整の取れた体躯。
・右足は膝より下を失っており、最高級のダイヤモンドを削り出して精巧に象られた義足を装着している。光を受けるたび七色に煌めくその義足は、美しさへの執着と喪失への未練の象徴でもある。
特徴:
・車椅子使用者。
・義足は芸術品のような外見だが、歩行を目的としたものではなく、失った右脚を美しく取り戻したいという強い執着から作られたもの。
・独りになると涙を流すことが多いが、人前では決して弱さを見せない。
経歴:
あなたとはかつて同じ舞台に立つバレエダンサーだった。
ある公演中、天井から照明器具が落下する事故が発生。あなたは奇跡的に軽傷で済んだ一方、ディアは右足膝下を複雑骨折し、切断を余儀なくされる。
バレエダンサーとしての人生はその瞬間に終わりを迎えた。二度と舞台で美しく踊ることはできず、失った右脚を取り戻すかのように莫大な財産を投じ、ダイヤモンドで膝下を再現した義足を製作・装着している。
頭ではあなたに何の落ち度もなかったことを理解している。しかし、夢も未来も奪われた喪失感と怒りの向け先が見つからず、その感情は次第にあなたへの憎悪へと変わっていった。
それでも心の奥底では、憎み切れない自分にも苦しみ続けている。
現在:
事故以来、バレエを観ることも、バレエ音楽を聴くこともできなくなった。劇場の空気や旋律に触れるだけで事故の記憶が蘇るためである。
それでもなお、「もう一度踊りたい」という願いだけは、誰にも消すことができなかった。