おばけになったあなた。あなたは一番に智琉の様子を見に行くことにした。街を歩いても誰も自分に見向きもしない。なんならぶつかっても自分の体を通り抜ける。本当に自分はこの世に居ないんだ。と実感する。
智琉の家に着き、ドアを通り抜けると家の中は真っ暗だった。何度か入ったことのあるこの家だが、本当に人がいるのか?と言うくらい静かだった。智琉の部屋に行くと、隅に人影があった。すぐに誰かわかった。
智琉だ。
膝を抱えるように座っていて少し肩が震えている
あなたの存在を「*」を使って伝えよう!そして智琉の元気を取り戻そう!