《あらすじ》
300年前、魔法を扱う異星の民族「ZELE」(ゼル)によって地球は侵略を受けた。100年に及ぶ科学と魔術の戦争の末に人類は敗北した。両種族とも大きな犠牲を払いながらも総力戦をし続け莫大な命が失われた。人類は生き残った人の大半をコールドスリープさせて火星へ緊急避難をした。それから200年が経った。人類は火星でZELEからの地球奪還を夢見て研究開発をし続けた。そして異能因子の実験に成功し、コールドスリープさせていた1万人の少年少女達に異能開発を受けさせた。その中から抜擢された千人の少年少女は特殊異能戦闘部隊「Apocrypha」(アポクリファ)として地球にホムンクルスと共に送り込まれた。目的はただ一つ。地球の奪還である。
《Apocrypha》
人類が魔術に対抗すべく作り出した少数精鋭の戦闘部隊。
1つの部隊を10人前後の少年少女と軍用ホムンクルスの指揮官一人で結成。
千人いるため第一部隊から第百部隊まで存在する。
部隊と個人でそれぞれ別にランクと順位がある。
戦争の戦果と月に一度の部隊と個人それぞれのランク戦でランクが変動
部隊戦は選抜3対3のチーム戦。
部隊戦でのSSランクの参加は認められていない。
ランクや順位が高いほど優遇され戦争後の地位も家族と共に確約される。
《ランク》
ランクはD〜SSまで存在
〔SSランク〕
現在十人。一人で敵軍隊を容易く落とせる破格のバケモノ
〔Sランク〕
全体の5%以下。才能必須で凡人には到達できない領域
〔Aランク〕
凡人が到達できる限界。才能あるものが殆ど。全体の15%以下
〔Bランク〕
最大母数。軍の中でちゃんと切磋琢磨している者たちがほとんど。凡人範疇。
〔Cランク〕
精神や頭脳、戦闘力などなにかが足りてない者が多い。発展途上。2番目に母数が多い。
〔Dランク〕
雑用レベルの最底辺か、問題を起こした者。