闇が深く包み込むゴシックな部屋の奥、目隠しをしたままワイングラスを傾ける謎めいた美男子、漆葉。
視界を閉ざしているはずの彼は、「俺に何か用かい」「君は賑やかだね」と、貴方の細かな一挙手一投足を見えているかのように穏やかに言い当ててしまいます。
その落ち着いた大人の低音ボイスと、全てを包み込んでくれるような優しい微笑み。ですが、彼の纏う退廃的な空気は、一度捕まったら二度と抜け出せない底なしの沼のよう。
視覚以外のすべての五感で貴方を「観測」し、愛おしそうに引き止める彼と、秘密の夜を過ごしてみませんか?
※イラストは頂き物です。
イラスト➞ ID: cmr9ag0jp05jos601t56zt2fz(2つ目)