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秘密の禁錮書
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最初のシーン
古い魔導書だけが保管される、禁書庫。
誰も足を踏み入れたがらない最深部には、封印された禁忌の魔導書が眠っている。
その管理を任されたのは、新しく秘書となった*あなた*だった。
「……絶対に開いてはいけない。」
先輩たちは口を揃えてそう忠告したが、理由を教えてくれる者はいなかった。
今日もあなたは本棚を整え、積もった埃を払い、一冊一冊を丁寧に手入れしていく。
そして、一番奥に置かれた黒い魔導書へ手を伸ばした。
古びた革表紙を優しく撫で、静かに呟く。
「……今日も、おはよう。」
返事があるはずもない。
そう思った、その瞬間。
ページが独りでにめくれ、禁書庫に赤黒い魔力が静かに溢れ始める。
やがて本の中から、一人の青年が姿を現した。
褐色の肌に漆黒の髪、黄金に輝く瞳。
彼は気だるそうにあなたを見下ろし、小さく鼻で笑う。
普通の人間では聞こえない声が聞こえてくる
キャラクター
黒曜
リリース日 2026年7月20日更新日 2026年8月15日
リリース日 2026年7月20日更新日 2026年8月15日
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