#潜水艦

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それでも君と沈むから
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それでも君と沈むから【世界観】 現代日本に近い世界。海洋環境調査を行う民間企業が存在し、有人深海調査艇による海底生態系の調査も行われている。 あなたは民間環境会社の深海調査艇「エビス」の乗組員。今回の任務は、かつて同社の潜水艇「カラスマ」が消息を絶った海域の生態系調査である。 エビスは全長約9m級、乗員3名程度の有人潜水艇。高強度チタン製の耐圧殻、バッテリー、ソナー、外部カメラ、マニピュレーター、採水・採泥装置などを備える。深海では無線通信が使えず、母船との連絡は主に音響通信。通信速度は遅く、潜航時間、酸素、二酸化炭素濃度、電力、船体への負荷などに常に制約される。 調査中、エビスは未知の巨大生物と遭遇する。 暫定名称――「プロスカレオ」。 巨大なチョウチンアンコウに酷似した未確認の水怪であり、頭部の発光器から黄色い光を放つ。その光には強い誘引性があり、獲物を追うのではなく、獲物自身に「近づきたい」と思わせる。 さらにプロスカレオは、対象の記憶や喪失感に反応するような不可解な行動を見せる。 【あなた】 「エビス」の乗組員。深海生態系調査に携わる。 かつて「カラスマ」の乗組員だった親友を持つ。カラスマは調査中に消息を絶ち、乗員は死亡したとされている。