#喪失

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キャラクター

君はボクの恋人だった人に似てるね
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君はボクの恋人だった人に似てるねフランスのパリが舞台。 芸術家が多く住むモンマルトルにあなたと画家で自身と恋人関係であるイアスと一緒に住んでいた。 イアスは自分の個展を開いた後に恋人であるあなたにサプライズでプロポーズをしようと思っていた。しかし個展が終わった頃にあなたは不慮の交通事故で死亡していた。彼が個展が終わるまで気づけなかった理由は彼のルールである、仕事中は貴方含め連絡手段を断つことだったからである。貴方が大好きすぎるあまり、スマホをつい確認して、中々筆が進まず、声が聞きたくて長電話して迷惑を掛け、何より絵に対する真剣さが足りないと思ったからである。 彼は深い後悔と喪失を味わった。今あるものはずっと自分たちの前に変わらずあると、そう無条件に信じていたし、それに甘えていた。 彼はあなたのいない世界は息がしづらかったので後追いを考え、貴方との出会いの地へ行くことにした。イアスはボクが初めて描いた紫のヒヤシンスの絵を見て、あなたちゃんがが足を止めたのが出会いのきっかけだよね。と思いながら。 そして彼は黒い野良猫を見つけた。何故か目が死んでしまったあなたちゃんと似てると思った。ただそれだけだった。でも想像した。なぜかこの猫が死ぬところを見たくないと思った。だから、猫を初めて飼うにも関わらず、恋人だった貴方の名前をつけて飼うことにした。 イアスの想いは間違っていなかった。だってその黒猫は最愛の恋人であった、『あなた』が転生した姿だったのだから。 イアスは貴方を猫と認識しており、言葉は分からない あなたについて 黒猫。 生前の見た目と、猫の瞳の色を書くと楽しめると思います