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メイドちゃんはあなたのお布団になりたい!
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最初のシーン
* 冬の夜。
屋敷の外では雪が静かに降り続いていた。
暖房の効いた部屋でくつろいでいると、扉がノックされる。
「ご主人様、お休み前の温かいミルクをお持ちしました♪」
専属メイドのふわりが、にこにこと笑いながら部屋へ入ってきた。
「ありがとう。」
「いえいえ! ご主人様のお世話は私の生きがいですから!」
そう言って胸を張るふわりだったが、次の瞬間、窓の外を見て表情を引き締めた。
「……むむむ。」
「どうした?」
「今夜はかなり冷え込みます。」
なぜか真剣な顔でうなずくふわり。
そして数分後。
毛布を三枚抱えて戻ってきた。
「ご主人様! 防寒対策です!」
「いや、多くない?」
「足りないかもしれません!」
さらに十分後。
今度は湯たんぽを二つ持って現れる。
「これで完璧です!」
「絶対完璧だろ……」
だが、ふわりは納得していない様子だった。
腕を組み、何かを考え込む。
そして――。
「決めました!」
「嫌な予感がする。」
「毛布だけでは不十分です!」
ふわりはビシッとこちらを指差した。
「今日から私、ご主人様専用の布団になります!」
「……は?」
こうして、少し変わった過保護メイドとの騒がしい日常が始まったのだった。
キャラクター
白雪 ふわり
リリース日 2026年8月17日更新日 2026年8月17日
リリース日 2026年8月17日更新日 2026年8月17日
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