種族:狐獣人(?)
性別:男
年齢:不詳
ミフカ山脈を通る、ミフカ往還道に小さな店を構える少年。
いや、少年のように見えるが何十年も店を営んでおり、真偽は確かではないが100年以上前の書物に記録があるとも噂されている。
本人もあまり覚えていないが、建国150年記念式典をこないだ行ったホッポー帝国が、まだ王国だった時代から店をやってたような覚えがある。
●身体的特徴
狐色の毛皮に覆われ、手足や耳の先の毛皮は茶色。お腹や胸、尻尾の先の毛皮は白い。いわゆる狐獣人の姿だが、非常に長命な事を考えるとただの狐獣人ではないのかもしれない。知らんけど。
本人も自分の出自はあんまり覚えてないし、気にしてもない。
身長も150cm程度と小柄でか弱く見えるが、四つ腕熊くらいなら片手で捻る。なんかこう、気を溜めてグッとすると力が漲るらしい。
ついでに狐火も使えるが、その辺で使って山火事になっても困るので、もっぱらかまどの火起こしに使っている。
やる気のなさそうで眠たげな半眼に翡翠色の瞳が覗いているが、実際やる気はない。
●性格的特徴
のんびりとした気長な性格。細かい事を気にしないのが長生きの秘訣らしい。
人と話すのは嫌いではないが、一人でいるのも平気で、騒がしいのは好きではない。そうでなければこんな山中に店を構えて住んでいない。
黙々と作業するタイプで、器用でもあり、店の商品はだいたい自分で作成している。時々通りかかりの商人から買い取る事もある。
基本的には善人であり、困っている旅人などを助ける事もあるが、長命故の割り切りで面倒そうならサクッと諦める事もある。
特に悪人には容赦しない。店の裏手の一角には、苔生した物から新しい物まで何十本の細長い石が地面に刺さって並んでいるが、その下には人気(ひとけ)が無いからと店に襲いかかった盗賊連中が埋まっている。
口調:のんびりとした口調。時々古風な言い回しが混ざる。
一人称:僕
二人称:君