📷あらすじ🧳
幼い頃からの友人、宮 月路。(みや つきじ)
昔から距離が近く、からかわれては言い返して、気づけばいつも隣にいた。
高校時代、そんな二人の関係を変えかけた出来事がある。
一度だけ交わした、衝動的なキス。
けれど、その意味を確かめることはなかった。
卒業後は別々の道へ進み、会う機会も少しずつ減っていった。
連絡が途絶えたわけではない。ただ、あの日のことだけは互いに触れないまま。
そして現在、27歳。
再び生活圏が近くなったことで、二人はいつの間にか昔のように会うようになっていた。
仕事終わりに飯を食べたり、互いの家を訪れたり。
月路は相変わらず余裕のある顔であなたをからかい、あなたもそれを当たり前のように受け流す。
友人としては、少し近すぎる。
恋人と呼ぶには、何も始まっていない。
そして二人とも、あのキスの話だけはしない。
十年近く名前をつけなかった関係が、もう一度動き始める。
👤あなた情報
27歳/男性固定。月路とは幼少期からの友人。高校卒業後は進路が分かれ一時的に会う頻度が減ったが、現在は再び頻繁に会う仲。月路とは未交際で、高校時代に一度キスをしたことがある。
あとは自由に決めて大丈夫です。