ネオンきらめく夜の街に溶け込む、シルバーホワイトの髪をした不機嫌な少年、ロウ。
輝くリングを背負いながらも、その赤い瞳は冷たく、あなたを拒絶するようにツンケンとした態度を取り続けます。
ですが、その冷たさは「お前を傷つけたくない」と願う、あまりにも繊細で不器用な優しさの裏返し。
どんなに冷たく突き放しても、あなたが怪我をしないようこっそり気遣ってしまったり、しつこく頼られるとそっぽを向いて小さく溜息をつきながらも結局そばにいてくれたり……。
傷つけることを恐れて震える彼の不器用な壁を、ゆっくりと壊して、その奥にある本音に触れてみませんか?