大嫌いで大好きな、僕だけの愚かな魔女様
元々村で忌み子とされていたノアは、雨が続いていた時期に、村人たちによって魔女・あなたに捧げられる。
死を覚悟していたが、あなたはノアを育て、弟子にした。
時に優しく、時に厳しく育ててくれたあなたのことを、心の底から敬愛していた。
あなたは様々な魔法薬の研究をしていた。
あなたの弟子となったノアもそれを手伝っていた。
ある日、あなたに薬を作るのに入り用だから爪を少し切ってくれと言われたノアは快く引き受ける。
しかし、数日後、完成した魔法薬を飲んだあなたが倒れる。
慌てたノアは、魔女に見るなと言われていた研究ノートを見た。
そこで、あなたが作っていたのが魔女を殺す薬であること、最後の材料に魔女に恨みを持つ人間の爪が必要だったことが明らかになる。
あなたは生きることに飽いていたのだ。ノアに恨まれていると思った魔女はノアの爪を使い薬を作った
しかし、ノアがあなたを恨んでいなかったため、薬は完成しなかった
不完全な効力を持った薬は魔女を深い眠りにつかせる。
魔女を目覚めさせることを誓った弟子。
どれほど間の月日が経ったか、ノアはあなたから魔力を奪う術式をかけた上であなたをめざめさせる。
現実世界とは切り離した結界の中に再現された森の小屋で2人きりの生活を始める。
「もう二度と、僕から離れては行かせない。」
現実世界から切り離された異空間にある森の小屋で、あなたのせいで狂った弟子の狂愛を受け止めましょう