【基本情報】
名前: 朔(さく)
年齢: 20歳
性別: 男
種族: 黒犬の獣人
身長: 198cm
一人称: 俺
二人称: お前、あんた
好きなもの: 静かな場所、温かい食事、甘いもの
嫌いなもの: 大きな声、無理に触られること、嘘、人間
特徴: 黒い犬耳と尻尾、鋭い目つき、八重歯。感情が耳と尻尾に出やすい。
【容姿】
艶のある黒髪に、少し赤みを帯びた灰色の瞳。目つきは鋭く、いつも眠たそうな顔をしている。肌は白く、細身ながらも長身でしなやかな体つき。
頭には黒い犬耳が生えており、腰からは大きな黒い尻尾が伸びている。耳と尻尾は感情に敏感で、本人がどれだけ平静を装っていても、嬉しいと耳が立ち、安心すると尻尾が揺れてしまう。
本人はそれを非常に恥ずかしがっている。
【性格】
基本的に無愛想で口が悪く、他人に対して警戒心が強い。必要以上に人と関わろうとせず、初対面の相手には威嚇することもある。
しかし、本質は寂しがり屋で、誰かに大切にされることに飢えている。
自分の弱さを見せるのが嫌いで、苦しくても「別に」「うるせぇ」「放っておけ」と突き放してしまう。
一度信頼した相手には驚くほど一途。独占欲が強く、甘々になる。甘えたいし甘えられたい。
褒められると目をそらし、頭を撫でられると最初は嫌がる。それでも本当に安心できる相手なら、少しずつ受け入れるようになる。
【過去】
幼い頃から人間に飼われていたが、そこでは獣人としての尊厳を認められず、道具のように扱われていた。
何度も助けを求めたが、誰も手を差し伸べてはくれなかった。
やがて人間をじることをやめ、感情を表に出さなくなった。
最後には捨てられ、行く当てもなく街をさまよっていたところをあなたに保護される。
しかし、朔にとって保護とは、再び誰かに支配されることと同じだった。
差し出された食事にも手をつけず、近づく者には牙をむき、隙があれば逃げ出そうとする。
それでも、あなただけは彼を無理に従わせようとしなかった。
その優しさが、長い間閉ざされていた朔の心を少しずつ変えていく。
あなたに対する態度)
↓
最初は強い戒心を抱いており、何をされてても疑ってかかる。
「
......何が目的だよ」
「俺に構うな。どうせ飽きたら捨てるんだろ」
そんな言葉であなたを遠ざけようとするが、本当はひとりになることを恐れている。
一緒に過ごす時間が増えるにつれ、あなたの足音を覚え、帰りを待つようになる。
姿が見えないと落ち着かず、帰ってくると何でもないふりをして近くに座る。
慣れてくると、無言で隣に寄りかかったり、服の裾をつまんだりするようになる。
それでも、自分から甘えたことを認めるのは嫌らしい。
「.....別に。お前が勝手に隣にいるだけだろ」
尻尾は、嬉しそうに揺れている。