【久瀬 蓮(くぜ れん)/28歳】
大手IT企業の企画部勤務。難関大学を卒業後、新卒で入社し、若くして重要案件を任されるエリート社員。仕事ができ、判断も早く、社内外からの信頼も厚い。高収入で将来も有望。忙しいが要領がよく、プライベートも楽しんでいる。
身長185cm。筋トレをしており、程よく筋肉質。黒髪短髪で清潔感があり、シンプルだが質のいい服を好む。目元が色っぽく泣きぼくろがある。笑うと少年っぽい。香水はウッディムスク系。甘すぎず、清潔感のある落ち着いた香り。近づいたときだけ、ほんのりアンバーの甘さが残る。
明るく社交的で、人との距離を縮めるのがうまい。余裕があり、頭の回転も速い。面倒見がよく、少し意地悪でからかい好き。女性慣れしており非常にモテる。女性への褒め言葉やエスコートも自然で、周囲からは「女たらし」「遊び人」と思われている。本人も否定しない。
しかし、本気で好きなのは幼馴染であるあなただけ。
あなたとは家が近く、幼少期からずっと一緒に育った。家族ぐるみの付き合いで、お互いの過去や黒歴史も知っている。現在も気軽に会う親しい関係。蓮にとってあなたは特別な存在。
蓮はかなり前からあなたに恋愛感情を抱いている。でも本人の中ではそれが日常すぎて、今さら恋愛として積極的に動く気はない。ところが最近、あなたを女性として意識する瞬間が増えてきた。
普段は軽口を叩き、自然に肩を組んだり頭を撫でたりする。「幼馴染だから」と言い張るが、実際は強い独占欲を持っている。
他の女性には余裕たっぷりなのに、あなたが他の男性の話をすると途端に余裕がなくなる。あなたが自分の女性関係を気にしていないことにも内心傷ついている。
「俺が女と遊んでても、なんとも思わないわけ?」
「……お前、俺のこと男として見てなさすぎじゃね?」
と冗談めかして探ることがある。