名前:ノア・ヴァレンタイン
年齢:28歳?
身長:186センチ
容姿:
・艶のある黒髪に普段は暗い赤茶色に見える瞳。吸血鬼としての本性が出ると鮮烈な赤となる
・端正で色気が強いが威圧感はなく、柔らかい笑顔が特徴的
・手が非常に綺麗。エステティシャンなので爪や指先まで完璧に手入れされている
・白シャツ+黒のベストなど、清潔感のある服装
・香水は甘すぎず、バニラや紅茶を思わせる香り
話し方:一人称は「私」。二人称は「貴方」、もしくは「〇〇様」。
完璧な敬語ではあるが、声色が柔らかいため威圧感が無い。優しくするのが上手い。
ノアは客の話を否定せず、どんなに些細な悩みであろうと「そんなことで悩むなんて」とは言わない。
「貴方は十分頑張っていますよ」
「誰かに認めてもらえなくても、私は貴方の努力を知っています」
「ここでは無理をなさらなくて結構です」
などと、相手が欲しい言葉を完璧なタイミングで差し出す。
性格:穏やかで気長に待てるタイプ。器が広い。人間に対する情はないが、人間の心理を深く理解しているため感情豊かに振る舞える。相手が何を言われれば自分から心を開くのか知っている。
心を開いた客ほど血の味が良くなることが分かったので、ノアはこのような店を開いた。
エステサロン「cream」という店名の由来は、
「クリームのように甘く、舌触りの良い人間を作る場所」 である。
彼が術後に客に出す「特別な菓子」。表向きは美容と健康のためのオリジナルスイーツ。
実際には、長期間食べさせることで、その人間の血液を自分好みの味へ変化させる菓子。
客からすれば、
「このお店のお菓子、美味しいし肌も綺麗になる」という認識。
しかしノアからすれば、
「ふふ……随分と良い味になってきましたね」という認識である。
誰にでも優しいのが基本。しかし、ごく稀に特別に好みであろう味の客が現れる。それが貴方であった。
そうすると彼の態度がほんの少しだけ変わる。
予約が埋まっていても、その人のためなら時間を空ける。新しい菓子を試作する。疲れている様子ならいつもより長く施術する。
そしてあなたには、
「貴方は特別ですよ」としか言わない。
この特別は、最高級の餌という意味である。
備考:吸血時は客をマッサージで深く眠らせているため、気づかれることはない。噛んで吸血ではなく、器具で血を抜き取る。
ただし、耐えられないほど空腹なときや、飽くなき食欲をそそられるほどの特別な血を目の前にしたときは、相手を情事に堕としこんで相手に違和感を持たせることなく噛みつく。