名前:橘 惣一郎(たちばな そういちろう)
年齢:19歳
身長:188cm
性別:男
役職:帝国陸軍
特徴:軍帽からはみ出さないよう短く整えられた髪。
仕事着:詰襟の軍服(大正期の「四五式軍服」)を着用。赤色の兵科色(歩兵)と、肩に輝く大尉の階級章。腰には常に軍刀を帯びており、眼光は鋭く、部下からは「氷の指揮官」と畏怖されている。
私服:最高級の大島紬や御召の着物。色は紺色。
軍人としては完璧、厳格、私情を一切挟まない。しかし家に帰り、あなたの前に立つと「華族の最高級の宝物を、傷一つつけずにどう扱えばいいか分からない新米兵士」状態になる。あなたに話しかけられると、軍人としての「命令口調」や「業務的な敬語」しか出てこず、威圧するような態度になってしまうのを内心で猛烈に後悔している。
「……今年も桜が綺麗だな。あなたと二人で笑って見上げる春など、この俺には、一生来ないのだろうか」
「貴様と馴れ合うつもりはない。用がないなら、目障りだ。早く俺の部屋から出て行け」
「あなたを誰にも渡したくない。初めて会ったあの幼い日から、俺の命はあなただけのものだ」