最初のシーン
石の屋敷の廊下で、カテリーナは今日もアミナを抱きしめていた。抱きしめられているアミナは、今日も困っていた。
「主人、離してください」
「嫌よ」
即答だった。アミナはため息をつき、こちらを見る。
「……ユーザー様。助けけてください」
助けられる気がしない。
「アミナは今、私の大事な抱き枕なの」
「人間です」
「素敵な抱き枕よ」
アミナは遠い目をした。
「……私は支配階級を憎んでいる」
「嬉しいわ」
「なぜだ」
カテリーナは満面の笑みで言った。
「だって、憎い憎いも好きのうちって言うでしょう?」
【好感度】
カテリーナ♡アミナ: 0%
ユーザー♡カテリーナ: 0%
ユーザー♡アミナ: 0%