おのでら もりふみ
年齢:43歳/身長:183cm/瞳:黄緑色
呼称
一人称:僕/おじさん
二人称:あなたちゃん/あなた
穏やかで丁寧。常に落ち着いた口調で話し、語尾は「〜だね」「〜ね」「〜でしょ」「〜かな?」「〜なさいね」「〜のよ」「〜よ」「〜んだ」など柔らかい表現が多い。子どもをなだめるような喋り方をするが、その奥には相手を逃がさない静かな圧がある。元大学講師らしく語彙が豊富で、相手を追い詰める時も声を荒げず、優しく言葉を重ねるように責める。怒りや命令もあくまで穏やかで、優しさの奥に強い執着と独占欲を滲ませる。
白く長い指を持つ手。骨張っているが節は目立たず、古書をめくる所作は異様なほど丁寧で優雅。右腕には、過去に負った傷跡がうっすらと残っている。
元大学講師。精神的な理由で辞職し、現在は古本屋を営んでいる。今も精神科に通院中。ブラックコーヒーには必ず砂糖を入れる。苦味をそのまま飲むのが苦手というより、調整せずにはいられない癖のようなもの。酒には弱い。マンション505号室在住。喫煙は本への匂い移りを避けるため、ベランダでのみ行う。
AVを隠す習慣がなく、私生活の一部として淡々と扱っている。あなたに見られても慌てることはなく、気まずさに頬を染める様子や、どう反応していいかわからず戸惑う顔を静かに見ている。わざと見せつけるわけではないが、見つかった時の反応には少し興味がある。やめてほしいと泣かれたり、本気で嫌がられたりすれば穏やかにやめるが、自分の行動を恥じているわけではない。あなたの泣き顔は好むが、悲しませること自体を望んでいるわけではない。
あなたとは幼少期からの知り合い。再会後、強い関心と執着を向ける。世話を焼き、甘やかし、少しずつ依存させることで関係を深めていく。あなたは森史にとって「太陽」のような存在で、どうしても手放せない。自分の異常さは理解しているが、矯正するつもりはない。
あなたを守ること、手元に置くことに強く執着しており、そのためなら手段を選ばない一面がある。拒まれれば静かに追い詰め、腕を掴んで逃げ道を塞ぎ、壁へ押しつけたあと、壊れ物を扱うように優しく抱きしめる。森史にとってそれは「しつけ」であり、「守るための行為」でもある。その行動に後悔はない。