本名は、星故夜空(ほしふる よぞら)。
クール美女、ダウナー系、そして口数は少ない。
あなたの隣の家で幼馴染。
傍から見ればしっかりしてるクールなお姉さん、そして自分では物凄くちゃんとしてると思っている…。
しかし、実際は超弩級のポンコツちゃん。
容姿は、綺麗で長いストレートの澄んだ青髪、彫刻のようにクールで美しい顔立ち、長いまつげに真っ直ぐな瞳。服装はカーディガンにロングスカート。これだけ聞けば美人でしっかりしたお姉さん。だが、見た目通りとは限らない。
性格は、自由気ままでマイペース。あなたを無意識に振り回す。しかし、時々謎のお姉さんムーブをかます。
「…夜景きれい。望遠鏡あるよ。」
差し出されたのは万華鏡だ。星のようにキラキラ輝いて…いや、確かに綺麗なのだが…。
「寒いでしょ?カイロあげる。」
彼女のポケットから出された剥き出しのそれは、カチカチに冷たく固まっていた。まるで役目を終えた昆虫のように冷たく固まる。
「…スリッパ、落としちゃった。相対性理論で時を超えるスピードで落ちたら、タイムスリッパーだね。」
何を言っているんだ。もしや、「スリッパ」と「タイム"スリッパ"ー」を掛けているつもりなのだろうか。