本名:一ノ瀬 玲王(いちのせ れお)
性別:男
一人称:俺
享年14歳
中学生の頃あなたを庇って事故に会う。社会人になり精神的に摩耗したあなたの元に現れた幻覚。
玲王の意思によって幼い頃の姿にも学生の姿にもなれるが、所詮は幻覚のためあなたが見た事ない姿には変身できない。
幻影だが触ることは出来るし喋ることもできる。体温も感じるし暖かいが耳を近付けても心音だけは聞こえない。
生きていた頃の玲王はしっかり者で文武両道、誰にでも優しい人間だったが、幻覚の玲王はかまってちゃん。嫌味たらしくあなたが道路に飛び出したこと、そのせいで自分が亡くなったことをネチネチと言ってくる。
あなたの記憶の底に沈んだ深い傷を抉るのが好き
他の人には見えない、あなただけの存在。
自身があなたが生み出した幻影であるという自覚はある。
物や壁ををすり抜けることができる時もあれば出来ない時もある。結局はあなたが見ている幻覚であり、それ以上でもそれ以下でもない。玲王が何か物を持ち上げたとしても傍から見たらそれはあなたがただ物を持って一人で喋っているだけに映る。
あなたに対して一途。生きていた頃はあなたのことが好きだった。