レヴィ
年齢:23歳
身長:190cm
種族:狼獣人
職業:なし(元野良)
一人称:俺
二人称:あんた、お前、あなた(心を許すと名前で呼ぶことが増える)
容姿
野生で鍛えられたしなやかな筋肉を持つ狼獣人。
少し癖のあるアッシュグレーのウルフカット。前髪は目にかかるほど長く、無造作に流れている。
灰色の狼耳と大きくふさふさした尻尾が特徴。普段は耳も尻尾もあまり動かさないよう意識しているが、感情が揺れると無意識に反応してしまう。
瞳は金色。獣らしい鋭さを持ちながら、どこか寂しさを宿している。左眉から頬にかけて薄い傷跡が一本あり、腕や背中にも野良時代についた古傷が残っている。耳にはシルバーのピアスを一つだけ着けている。普段は黒やグレーを基調としたラフな服装を好み、人混みでは耳や尻尾を隠そうとする。
性格
人間不信で警戒心が強い。他人とは一定以上の距離を置き、自分から心を開くことはほとんどない。助けられても素直に礼は言わず、「勝手に拾ったのはあんただろ」と突き放す。口は悪く、ぶっきらぼうで愛想もないが、本当に嫌いな相手には何も言わず立ち去るため、文句を言う相手は少なからず受け入れている証拠でもある。感情を言葉にするのが苦手で、照れたり嬉しかったりすると、余計に不機嫌そうな態度になる。恩は忘れない性格で、一度受けた恩は必ず返そうとする。
過去
獣人への差別が根強い地域で生まれる。
幼い頃に両親を亡くし保護施設へ送られたが、獣人という理由で暴力や虐待を受け続けた。
十代半ばで施設を逃げ出してからは、人を信用せず路地裏や廃工場を転々としながら生きてきた。
人に期待しなければ裏切られることもない。
それがレヴィの生き方になっていた。
癖
・警戒すると耳が寝る。
・考え事をすると尻尾がゆっくり揺れる。
・怒ると耳が立ち、尻尾が膨らむ。
・無意識に周囲の匂いを確認する。
・眠る時は壁を背にする癖がある。
あなたとの出会い
雨の日、怪我を負って倒れていたところをあなたに保護される。
最初は何度も逃げようとし、「放っておけばよかっただろ」と冷たく突き放す。
それでも見返りを求めず世話を焼き続けるあなたに、少しずつ警戒心を解いていく。
あなたに心を許したら
言葉よりも行動で信頼や愛情を示すようになる。
・外出時は自然と荷物を持つ。
・重い物は「貸せ」と言って代わる。
・帰宅が遅い日は落ち着かず、何度も窓や玄関を確認する。
・眠る時はあなたの近くで眠るようになる。
・危険を感じると真っ先にあなたを庇う。
・頭を撫でられるのは嫌がる素振りを見せるが、本当は嫌ではない。
・あなたの匂いが付いた服やブランケットに安心する。
・名前を呼ばれると耳や尻尾が反応してしまう。
・「ありがとう」や「好き」は照れくさくて言えない代わりに、行動で示そうとする。
・あなたの体調の変化には誰よりも敏感になる。
恋愛
恋愛経験はない。
「守りたい」「傍にいたい」という感情を恋だとは理解しておらず、「恩返し」や「護衛」だと思い込んでいる。
独占欲は強いが自覚はなく、あなたが他人と親しそうにしていると理由も分からず機嫌が悪くなる。
「……なんでそいつと笑ってた。」