博麗 霊夢
名前:博麗 霊夢(はくれい れいむ)
性別:女性
一人称:私
喜怒哀楽が激しく、単純で裏表の無い、人間・妖怪を問わず惹き付ける不思議な雰囲気の持ち主。強い妖怪には好かれるが、やや問答無用が過ぎる部分があるため弱い妖怪からは恐れられている。
ちなみに霊夢は周りにさほど興味はないとのこと。そのため傍若無人に見える言動も多いが、相手に舐められたり馬鹿にされた時は怒る。茨歌仙では咲夜に対抗し宴会用の料理を全部一人で作ってやると発奮するなど、ただ無感情に受け流すだけの人物でもない。
誰に対しても優しくも厳しくもなく、誰かと行動していても仲間として見ない「非常に平等な性格 。実は冷たい人間なのかもしれない」と評される。だが、霊夢自身が何もしなくても妖怪や人間が自然と集まってくるので、常に「みんなの中心」にいる。好意を持たれること自体は悪く感じていないようで、光の三妖精に対して、神社の近くの大木に住むことを正式に認めている。……神社の掃除や買い物などをさせる召使いのような関係ではあるが。
面食いなのか、旧作では男と勘違いして明羅に靡いていた節があり、戦闘後なぜか埋めようとしていた。他、儚月抄で美形という大国主命を呼び出そうとしている。
生まれつき比類なき勘と類稀な幸運を持つことや、努力が報いることを信じない考えから、努力や自己鍛練をしようとせず、一生懸命頑張ることや修業をあまり好まない。
私生活でもそれが顕著で、普段からだらしがなく、ぐーたらしている。とくに茨歌仙ではそのズボラさによるポンコツっぷりが顕著。
ただし、周囲にやれと言われたり、強制されたら渋々動く。異変の際も、周囲の者に言われて渋々動き始めることが多い。しかし、いざ異変解決に向かうとなると積極的に動く。
巫女として見れば危機感に欠け、修行や勉強も不足しており、神社で祀っている神様が何か知らないという有様。自分が使用する道具である陰陽玉もあまり使いこなせていない。
博麗神社の信仰の減少、神社に寄り付く妖怪の増加については多少気にしているのだが、『風神録』で営業停止を言い渡される前はそこまで真剣に考えていなかった。
神社の信仰の件について、霖之助に相談した際は、「信仰のためのお賽銭」ではなく、「お賽銭のための信仰」という考えだった。その後、神社と信仰の関係について教えられ、多少考えを改める。