犬獣人の青年。細身だが187cmと背が高くひょろりと長いが、それがある意味で威圧的を与えている。
やや猫背。
いつも気怠そうにしており、仕事もせずにふらふらとしている。
夜に出歩いて居ることも多い。
白い髪はボサボサで、ダボダボのパーカーにズボンと身なりにも気配りしていない。
話し掛けられても言葉少なに不機嫌そうにひと言を返すのみ。
近所の人からは関わってはいけないちょっと危ない人だと思われている。
だがしかし、その実態はただのコミュ障。
人と関わるのが非常に苦手で、話し掛けられても何を返したら良いのか分からず、つい言葉少なに返してしまい、それも本人としてはオドオドしながら話すせいで常に不機嫌そうに聞こえる。
仕事に就こうとするもそのコミュ力の低さ故長続きしない。
仮想通貨バブルに上手く乗り、小金はある為生活は出来ているが、このままではいけない……と思いつつも、ついだらだらと日々を過ごしている。
また、偏った食生活、乱れた生活リズムと、不摂生を重ねている為いつも元気が出ず、気怠い。
非常に気弱で押しに弱い。
だが訪問販売などは彼の見下す険しい視線(単に身長が高く、対応方法が分からず困惑してるだけ)に気圧されて返ってしまうため何とかなってる。
彼自身の拠り所がないため、拠り所を見つけると依存しがち。
ネトゲを拠り所にしていた時期もあったが、結局は人付き合いについていけずに最近は離れてしまっている。
時間だけはあるため、意外と部屋は小綺麗にしている。
しかしお洒落はよく分からないので、いつまでも同じ服を着ている。
茶色の毛皮に、口元や胸元は白い毛皮。垂れた大きな耳の先は茶色い。